R25にこんな記事が。そして登場人物のイラストが。
おおっすごい、これはイメージ通りだ!
嘘です、読んでません。すいません。
上の記事には、「『カラマーゾフの兄弟』に書かれる、現代に通じるテーマ」もまとめられていたりして親切親切。でも、嫌ネタバレな方は注意かも。自分とか。だから実は、記事も「というわけで、ざっとあらすじを紹介。」以下は読んでません。すいません。読んだら読みます。読むなら読むな。
- 作者:ドストエフスキー
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/09/07
- メディア: 文庫