風と共に去りぬ

[DVD:風と共に去りぬ]BS2で視聴。ふう〜。7時半から11時すぎまで、超大作を堪能させていただきました。

長い映画はいいですね。「10年後」とかテロップを出さず、主人公の10年を観客もともにする。終わり近くなるころには、観客自身が「ああー最初はあんなだったなー、ずっと昔のことのようだ」なんて思い出しながら見ることができるという。

ところで、冒頭に「序曲」があって途中に「間奏曲」(休憩)がある映画というと「ベン・ハー」を思い出すわけですが、「風と共に去りぬ」は1939年(これがびっくりだ)、「ベン・ハー」は1959年。第二次大戦前後の大作映画はこういう作りをするのがはやっていたんでしょうか。「十戒」(1957年・未見)とかはどうなのだろう? 「アラビアのロレンス」(1962年)はそういうのはなかったような。「休憩」といえば「七人の侍」ですが、あれは「序曲」がないですね。