どうぶつの森・スローライフ化傾向

まだローンの返済は続いているが、先週白カブで大もうけできたせいか、あまりガツガツ稼がなくてもよいような気がしてきた。家は4部屋に増築されたし、借金を返さなくても利子はつかないしね。

果物が実ったらとりあえず落とし、それを拾っては売り、数日後また実がなるのを待つ、というのがこれを遊び始めてからのプレイスタイル。でももう、果物が実ってもあわてて落とさず、売ろうと思い立つまで落とさないことにした。実るたびにただ落とすだけで売りに行かないと、木の周囲に果物のじゅうたんができ、売りに行くのがさらにおっくうになってしまう。果物の木が増えてきて、拾っては店に売りに行く作業が大変になったという事情もある。

今週の白カブ相場は、ずっと60〜70ベル台。日曜に110ベルで買ったため、このままでは大損である。白カブは1週間で腐ってしまうから、現実の株のように塩漬けにはできない。もしこのまま高騰しなければ、せめて最後のチャンスに安くても売って、損切りをするしかない。さてどうなるか。

ところで、たぬきちの店でカブ価を聞くと、たぬきちはいつも少しうつむいて「今のカブ価は、1カブ××ベルだなも」と教えてくれる。このしぐさはカブ価の上下によらず同じなのだが、下がったときは「残念ながら…」と申し訳なさそうな様子に見えるし、上がったときは「フフフ…きましたよお客さん」と不敵な笑いを浮かべているように見える。

見る側は、見えるものを見たいように見るのだった。