「任天堂、『レボリューション(仮称)』の正式名称を『Wii(ウィー)』に決定」

ウィーッス。というかもう「レボリューション」でいいような気がしますが、「新しい年号は平成です」と聞いたときの違和感が今はもう懐かしいように、「Wii」もそのうち慣れるでしょう。

しかしスーパーファミコン以降、「Nintendo64」「ゲームキューブ」「Wii」とどんどん名前を変えてきている任天堂は、据え置きゲーム機ではいまひとつぱっとしないということでもあるね。セガも「メガドライブ」「サターン」「ドリームキャスト」と、お名前一新(過去を忘れて…)の歴史だったし。その点プレイステーションはお名前そのままで「2」、「3」と行ってしまうんだから大したもの。Xboxは…まあいろいろ。

でも「Wii」はコントローラーがすごかったり昔のゲームを遊べたりして引きが強いから、久しぶりに成功したりするかも。そしたらWiiの次世代機は「Wii2」で「WiiII」かなー。なんて。

キーワードページの広告をFirefoxで非表示に・part2

【元記事:キーワードページの広告をFirefoxで非表示に・part2:d:id:manpukuya:20060428:adblock

キーワードページの情報がいろいろ増えて見づらくなったので、FirefoxAdblock Plusというソフトを入れて非表示にする方法を以前紹介しました。

今日はさらに、「はてなダイアリーでブログを書いてキーワードを作って見ませんか?[→キーワード詳細はこちら]」の画像などを非表示にする方法を紹介します。

Adblockのインストール

以下からリンクをたどってインストールしました。

画像を非表示にする操作手順

[画像:Adblock Plus]

  1. 上記の画像を右クリックして、コンテキストメニューから[Adblock 画像をブロック]を選択します。
  2. Adblock Plus 設定」ダイアログボックスが開きます。
  3. 「新規フィルタ」欄には「http://d.hatena.ne.jp/images/keyword-banner.gif」が入力されていますので、このまま[追加]ボタンをクリックしてから[OK]ボタンをクリックします。
  4. 上記の画像が表示されなくなります。

これで、キーワードページがますますすっきりしました。

フィルタ

これまで、キーワードページ向けに以下のフィルタを入れていました。

  • http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/ads
  • http://red.hatena.ne.jp/ad*

[画像:キーワード「コンピュータ」の表示結果(クリックで移動)]今回さらに、以下のフィルタ(「項目を隠すルール」)を追加しました。これは最近のAdblock Plusで実装された、特定のセレクタを非表示にする機能を使っています。

以下のフィルタを追加しても「Adblock Plus 設定」ダイアログボックスに「項目を隠すルール」が追加されないときは、Adblock Plusをバージョンアップしてください(「拡張機能」ダイアログボックスから更新できます)。

  • d.hatena.ne.jp#*(ad)
  • d.hatena.ne.jp#*(ad-google1)

これで、以下の広告をブロックできます。

  • キーワードのタイトルと内容の間に入る広告(ミュージシャンのキーワードに多い)
  • キーワードの内容に表示される「Ads by Google」でない広告(コンピュータ関連のキーワードに多い)

現在確認したところでは、キーワード「コンピュータ」に表示されていた2種類の広告を非表示にできました。

ほかによいフィルタがあればご紹介ください。

BSハイビジョンで「幻魔大戦」

【元記事:BSハイビジョンで「幻魔大戦」:d:id:manpukuya:20060428:genma

幻魔大戦 [DVD]

幻魔大戦 [DVD]

帰るのが遅くなって、途中から視聴。

ものすごく久しぶりに見たけれど、これはやっぱりなんというか、すごい映画だ。構成はいくらなんでも…というくらいいびつだし、作画もすごいところと崩れるところが極端だし、カタストロフは一枚絵ですませちゃえ〜だったりするのに、当時のほかのアニメとはあまりにも違いすぎて、そこが圧倒的な魅力になっている。さすが角川アニメ第一弾。変で過剰なエネルギーがあふれまくっている。

キース・エマーソンによる主題歌、ゴシック体のタイトル、学生服の主人公、大友克洋の美男美女とはいいがたいキャラクターデザイン、吹き出すオーラの描写、住宅や日常雑貨の執拗なまでのリアリティ、光と影のコントラスト。1983年によくもまあこんな映画を作れたものだと思う。

そしてこの映画がテレビで放送されるということ自体に、とうとうそういう時代になったのかという驚きを感じる。1983年と2006年、そのほぼ中間に1995年がある。この年、オウム真理教地下鉄サリン事件を起こしたのだった。

幻魔大戦」は超能力やハルマゲドンを扱っている。これらのタームを引き継いだのがオウム真理教だった。森川嘉一郎は、展覧会「おたく:人格=空間=都市」で、サティアンの写真と「幻魔大戦」のスチールを並べ、会場には「幻魔大戦」のテーマ曲をループで流した。

幻魔大戦」は、バイオテロを起こしたカルト教団がモチーフに選んだ映画だった。それは「幻魔大戦」という作品の力強さの一端を示しているが、作品としては不幸な選ばれ方だったとしか言いようがない。1995年以降、超能力やハルマゲドンといったオカルトを扱うテレビ番組は、まず放送されなくなった(このあたりは森達也『職業欄はエスパー』に詳しい)。こういうメディアの反応の一環として、「幻魔大戦」もまた、半分「封印」されてしまった。

その映画がこうして今日、テレビで放送された。時はたつもの、ひっかくもの。そこがまた感慨を誘う。とかいって、1995年以降すでに放送されてたりしたら台無しですが。

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