id:nobody『センター試験は実施時期が悪いと思うの。秋入学にしたらいいのに。(←誰?』
id:manpukuya『サクラサク〜とか言えなくなっちゃう。もみじ色づく〜とか。』
「センター試験『監督業務に関する苦情例』」
受験生は、自分の人生を左右する現場に来ている。タランティーノの映画で、拳銃をお互い突きつけて対峙している場面のようなものだ。このとき、映画の進行は撃つ/撃たないの2択に絞られる。死と生という、極端な2択にいったん収斂する。映画は映画でしかないが、現実において人生が2択になる場面はなかなかない。入学試験の会場は、合格/不合格という極端に大きな分岐点を作り出す、数少ない現場なのだ。
そう考えれば、監督官の行為「かかってきた携帯電話に出る」「居眠りをしていびきをかく」「伝達事項の板書を間違える、または忘れる」「試験要項に反して、受験番号の記入漏れのある受験生に試験後、記入をうながす」などが、いかに非常識なものかわかろうものだ。
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id:nobody『センター試験は実施時期が悪いと思うの。秋入学にしたらいいのに。(←誰?』
id:manpukuya『サクラサク〜とか言えなくなっちゃう。もみじ色づく〜とか。』
「オムロンソフト、入力予測を強化したLinux/BSD用日本語IME」(PC Watch・05/01/17付)
「つながり予測」機能は、POBoxの特徴そのものではないか。POBoxはソニーの特許ではないのか。それとも実は特許だけれど、この「つながり予測」機能はPOBoxの特許に抵触しないよう作られたのか。でも機能は十分だ。とするとATOKなど、他社のIMEにもこの機能が入るかもしれないのか。というかこのWnn8のWindows版を出してほしい。Windows版のPOBoxもあるけれど、親指シフト派なのでローマ字入力はわずらわしい。今使っているATOK17の推測変換では、「プラ」→[Tab]で「プラネタリウム」は入力できるが、その次に来る言葉の候補は出てこない。「プラネタリウムを作りました。」と入力するには、「プラ」→[Tab]のあとに「をつ」→[Tab]と入力しなければならない。「プラ」のあとに[Tab]キーだけで「プラネタリウムを作りました。」を入力できたらとても楽だ。
H2Aロケット打ち上げ、2月24日に決定
とのこと。種子島行きの飛行機は満員かな。仕事の都合がつけば行きたいが今回は無理だ。残念。
曇り
- 2005年1月19日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2005/01/19