揺れる公団にもう1つ火種 − ETCでクレジットカードの不正利用が多発(BizTech・03/10/21付)

http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/biz/272067

偽造したカードや、使えないはずのETCカードを使って、ETCゲートを不正に通ってしまうケースが急増しているという。

しかし、JH(道路公団)はそれに対して「そうしたことが起こっているとは把握していない。そのため特に対策も考えていない」だそうだ。国土交通省も我関せず。どちらも典型的なお役所仕事という印象だ。

記事では、今年からETCが急に普及し始めた理由として、車載器の価格低下、料金の割引制度導入を挙げている。そのほかに忘れてはいけないのが、高額ハイウェイカード(高額ハイカ)の廃止だろう(「高額ハイウェイカード廃止へ 偽造対策とETC普及狙う」(Mainichi Interactive・03/01/21付)。

ETCやハイカがらみでは、腹立たしい話が多い。

高額ハイカが「偽造が多いから」と廃止されることになった時、「代わりにETCを使ってネ」という話になったものの、バイク用のETCがないことからライダーが猛反発した。それをうけ、当時の国土交通大臣である扇千景は、バイク用のETCシステムの開発を指示。そしてでき上がったのが「Felica」、つまりSuicaと同じ技術を使った非接触型のカードなのだそうだ。あれ? そのカードを車で使えれば、わざわざ高いETCを買う必要はないのでは?

といったあんばいで、まったくもって人をバカにしていると思う。

なお、道路公団がらみの話題は、自動車評論家の国沢光宏の日記でときどき読める。

NTTドコモ、Mzoneに日額プラン追加とユーティリティプログラムの提供(Broadband Watch・03/10/21付)

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/2972.html

「日額プラン」は、500円で24時間使えるIDを発行してもらう方式。

以前から書いているが、「3時間200円」というような短時間のコースがぜひ欲しい。外出先で、24時間も無線LANを使うことはまずないからだ。

きになる本『企業戦士ガンダム』『誰かに教えたくなる社名の由来 Part2』

【元記事:きになる本『企業戦士ガンダム』『誰かに教えたくなる社名の由来 Part2』:d:id:manpukuya:20031022:p3

新刊案内を見ていて、気になった本。

[書影:企業戦士ガンダム―ガンダムにおけるビジネス学]企業戦士ガンダム―ガンダムにおけるビジネス学
漆原誠/サンライズ/ドリルプロジェクト・著、ベストセラーズ、952円、ISBN:4584165440(ははは。ガンダムって、本当になんでもできていいなあ)
誰かに教えたくなる社名の由来 Part2
本間之英・著、講談社、1600円、ISBN:4062114666(よく売れた『社名の由来』(ISBN:4062106744)の続編。買うかどうかは別として、「取材して本にまとめる」という基本的な行為のよさを感じる)

メガスター公開案内ミラーサイト

http://www.megastar-net.com/kagakukan/seisyonen.html

個人製作のプラネタリウム、「メガスターII」が来月、川崎市青少年科学館で公開される。

d:id:Imamura:20030930:p2で紹介したURLは、サーバ障害のため見られなくなっている。メガスターの作者のサイトにミラーが作られたとのこと。

6月の渋谷での公開は大盛況だったが、都心からちょっと離れる今回はどうなるだろうか。