金星探査機「あかつき」観測成果に関する記者説明会

今回の記者説明会は、金星周回軌道に投入後4年を迎えます金星探査機「あかつき」の観測成果についての説明が主目的です。説明は一部英語で行います(逐次通訳を予定しております)。

金星探査機「あかつき」観測成果に関する記者説明会(19/11/19)ライブ配信 | ファン!ファン!JAXA!

日時

  • 2019年11月19日(火)14:00~15:00

登壇者

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(image credit:JAXA

(左から佐藤氏、中村氏、今村氏、リー氏、神山氏)

中継録画

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小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(リュウグウからの出発)

(編集中)

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(19/11/12)ライブ配信 | ファン!ファン!JAXA!

小惑星探査機「はやぶさ2」は、引き続き小惑星Ryugu(リュウグウ)近傍での活動を実施しています。

今回の説明会ではリュウグウ出発について説明を行う予定です。

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(19/11/12)ライブ配信 | ファン!ファン!JAXA!

日時

  • 2019年11月12日(火)14:00~15:00

登壇者

(image credit:JAXA

はやぶさ2」プロジェクトチーム

JAXA宇宙科学研究所

(左から久保田氏、津田氏、吉川氏)

中継録画

関連リンク

本日の内容

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はてなキーワードとなにが違うの? 「はてなブログ タグ」

昨日、「はてなブログ タグ」が突如リリースされた。

はてなキーワード」から名前を変えて再出発したが、キーワードをボチボチ編集していた向きからすると、このリニューアルのためにサービスを1年間も塩漬けにしたのかーと思っちゃう。

時系列でふり返るとこんな感じ。

2018年8月30日

はてなダイアリーの終了を告知。その中でキーワードの改修計画を公表。


はてなダイアリーを現在お使いの方、はてなのサービスに最近は触ってないよという方、あるいはこれからはてなブログを使う方々にも、新しい価値を提供していければと思います。その第一歩として、「はてなキーワード」の改修を計画しています。

はてなキーワードは「ブログとブログを繋ぐ」という、はてなならではのユニークな思想を実現したサービスですが、仕組みの複雑化から長年開発が止まっていました。ブログサービスを統合する過程で、キーワードによって「ブログ同士を繋ぐ」体験をさらに進化させたいと考えています。

2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記
2018年9月18日

はてなキーワードの作成や編集の停止を10月15日に停止すると告知。「キーワードの改修のため」とのことで。


はてなダイアリーはてなブログに統合するにあたり、はてなキーワードもさらに進化させます。詳細につきましては後日改めてご案内しますが、はてなブログの機能として、より多くの方にご利用いただけるようなサービスを目指し検討を進めています。

はてなキーワード改修のため「新規キーワード作成」と「キーワード編集」機能を停止します - はてなキーワード開発ブログ
2018年10月15日

はてなキーワードの作成や編集機能を停止。運営からの告知は、上の記事の末尾に追記された「停止しました」のみ。今後いつ機能を再開するかや、改修の具体的な内容の発表はなし。

キーワードの作成や編集はサービスの中心となる機能なので、それを停止するのは数日間、長くても数週間だろうとこのときは思っていた。

しかし数か月経ってもなにも発表がない。今後のスケジュールを「お問い合わせ」から聞いてみたが「現段階で発表できることはない」だった。

2019年6月20日

まったく音沙汰がないまま機能の停止から8か月後、新機能「はてなブログ タグ」の予告において、キーワードの共同編集を「一旦終了」とアナウンス。しかし具体的にどういうものになるのかは「未定」、または触れられず。


サービス開始当初の2000年代は、新語やインターネット用語についてリアルタイムの情報を共有できることに価値があり、多くの方にご利用いただいていました。15年以上経過した現在は、新しい言葉を検索エンジンで調べることは容易になり、オンライン辞書などの情報源も充実しています。

さらに近年では、インターネット上の情報に対し、健全性や安全性、情報の信頼性といった質がより高いレベルで求められるようになっています。しかし、共同編集によりそれを担保することは難しく、編集合戦などの問題もあり、編集に参加する方は年々減少傾向となっていました。

このような背景から「ブログ記事から自動リンクされるWiki形式の共同編集辞書」としてのはてなキーワードは、一定の役割を終えたと判断し、説明文の共同編集機能および編集履歴の公開は、今回のリリースをもって一旦終了します。

今後、キーワードの説明文と類似した機能として、タグの本文を編集できるようにすることを予定していますが、編集方法やルールについては未定です。タグをリリース後、利用状況を参考にあらためて検討します。当面の間、タグの本文には現状のはてなキーワード説明文を表示する予定です。

【予告】新機能「はてなブログ タグ」をリリースします - はてなブログ開発ブログ
2019年10月07日

さらに3か月後、「k.hatena.ne.jp」以下で提供している機能を10月14日に停止すると告知。この段階でも、「はてなブログ タグ」の説明はなし。


説明文の共同編集機能は、「はてなブログ タグ」の機能のリリースをもって一旦終了する予定です。

それに先駆けて、2019年10月14日中に、マイページやお気に入りキーワードや編集履歴、閲覧履歴機能など、k.hatena.ne.jp ドメインにて提供している全ての機能を停止し、閲覧できない状態にいたします。

はてなブログ タグのリリースに先駆けて、2019年10月14日をもって、マイページやお気に入りキーワードや編集履歴、閲覧履歴機能など、k.hatena.ne.jp ドメインにて提供している全ての機能を停止します - はてなキーワード開発ブログ
2019年10月14日

「k.hatena.ne.jp」以下で提供している機能を停止。運営からの告知は(上の記事への追記すら)なし。

この時点で、キーワードの作成や編集機能を停止してから1年経っている。

2019年11月5日

はてなブログ タグ」がリリースされる。SEOを意識してか、終了したはてなダイアリードメイン(d.hatena.ne.jp)を再利用し、個別のタグのURLもキーワードとまったく変わらず(http://d.hatena.ne.jp/keyword/タグ名)。

で、トップページには「今後、タグの説明を投稿したり、投稿された説明を編集できるようにアップデートする予定です。お楽しみに!」とある。そうなんだ。キーワード編集を楽しんでいたから嬉しいは嬉しいけれど、それなら編集機能を1年間も凍結しておかないでほしかった。キーワードを超・精力的に登録・編集していたid:P-CROWさんは、編集機能の停止から数か月後にはてなを退会してしまっている。

もう一つ気になる点がある。はてなキーワードは、同じキーワードを書いている同士のつながりを提供するはずだったが、何年も前から機能しなくなっていた。

キーワードのページにある「含むブログ」欄には、そのキーワードが書かれているはてなダイアリーはてなブログが表示されるはずだった。しかし「はてなキーワード」では、言及が多そうなキーワードでも「~に関連したブログ記事はまだありません」と出ることが多かった。そんなはずはないとリロードすると「含むブログ」が表示されることもあるという不安定さだった。

こう表示されたり(赤枠内を参照)
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こう表示されたりする
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はてなブログ タグ」でこれが解消されたんだなと思ったら、そんなことはなかった。

自分のブログで書いたことがあるタグなのに「新着ブログ」がない
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自分のブログでつい先日書いたタグなのに「新着ブログ」に表示されない
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(いずれも10月28日付けの記事http://ima.hatenablog.jp/entry/2019/10/28/140000で言及)

これでははてなキーワードからリニューアルした意味がなくない?

現在のはてなブログ タグはこんな感じになっている。

  • 既存のキーワードに言及していて、はてなブックマークがたくさんついているページを知ることはできる(はてなキーワードと同じ)
  • タグの検索機能なし(はてなキーワード以下。「http://d.hatena.ne.jp/keyword/タグ名」をアドレスバーに打ち込むという原始的な方法でタグのページへ移動はできる)
  • 自分のはてなブログの記事に明示的にタグをつける機能なし(これははてなキーワードになかった機能。今のところは記事内で言及したタグがあればタグのページに自動的にリストアップされる…はずなんだけど現状そうでもない)
  • タグの作成、編集機能なし(はてなキーワード以下。「はてなブログ タグ」というタグもなく、はてなブログ タグについて書いているはてなブログを見て回ることができない)←「はてなブログ タグ」というタグを作ってほしいとフィードバックを送ったら返信は「現在タグの追加や編集はできない状態で開発している。スイマセン」だった。内容に問題があるという問い合わせや削除要望が来ても対応できないのなら問題じゃないかなあ
  • タグの説明文内にほかのタグがあってもリンクしない(はてなキーワード以下。「[[~]]」で囲んであったところのみ、そのタグへのリンクになるようだ)

なんか、リリースはされたけれど「これは便利!」とか「これはすごい!」みたいなところが全然ないのがすごい。

タグの説明文を早く編集したいので、そこはぜひがんばってもらいたい。ほぼ自分のみでちまちま編集してきた年号キーワード、「2018年」や「2019年」に追加したい内容がたくさんある。編集合戦はどうやって防ぐのかな。もうそこまで情熱があるユーザーは残っていないか。そして結局、はてなキーワードと同じになっていくだけのような気がする。

あと、はてなブログの記事がタグへのリンクで下線だらけになるのもそろそろなんとかしてほしい。タグへまったくリンクしたくないわけではない(リンクしない設定ははてなブログ有料オプションで可能)。はてなダイアリーでは「2回目以降リンクしない」という設定があったんだけど(フィードバック済み)。→返信は「『2回目以降リンクしない』機能を実装する予定はありません」だった。カッフン。

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(MINERVA-II2の分離結果)

小惑星探査機「はやぶさ2」は、引き続き小惑星Ryugu(リュウグウ)の観測活動を実施しています。

今回の説明会では、ターゲットマーカ分離結果、MINERVA-II2分離結果について説明を行う予定です。
また、大学コンソーシアムが開発して「はやぶさ2」に搭載したMINERVA-II2の状況については、東北大学九州工業大学より説明を行う予定です。

小惑星探査機「はやぶさ2」の記者説明会(19/10/28)ライブ配信 | ファン!ファン!JAXA!

日時

  • 2019年10月28日(月)14:00~15:00

登壇者

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(image credit:JAXA

はやぶさ2」プロジェクトチーム

  • ミッションマネージャ 吉川真(JAXA宇宙科学研究所 宇宙機応用工学研究系 准教授)
  • 航法誘導制御担当 吉川健人(JAXA研究開発部門 第一研究ユニット 研究開発員)
  • 東北大学 大学院工学研究科 吉田和哉(東北大学 大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻 教授)
  • 九州工業大学 大学院工学研究院 永岡健司(九州工業大学 大学院工学研究院 機械知能工学研究系 准教授)

(左から永岡氏、吉田氏、久保田氏、吉川健人氏、吉川真氏)

中継録画

関連リンク

本日の内容

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はてなグループ上の日記は全部リンク切れになるらしい

この記事の続きです。

はてなグループは年内に終了とアナウンスされている。はてな株主総会で、はてなグループの終了時にグループ上の日記がどうなるかという質問があった。特に、運営からのお知らせをはてなグループ上で告知しているサービスがいくつもある(上の記事に一覧があります)。はてなからの過去のお知らせがリンク切れになってしまうのはよろしくない。

回答はというと、はてなからの告知に使われているグループ日記も含めて基本的に全部リンク切れになるとのことだった。ひえー。「このままなにもしないわけではない」というニュアンスも感じられたが、少なくともはてなダイアリーを終了させたときのような、全ユーザーに対するはてなブログへの自動移行や自動リダイレクトは行わないようだ。グループ日記だけ移行できてもグループキーワードやBBS、あしか(タスク管理)も移行できないと意味がないグループもありそうだし、そこは扱いが難しそう。

グループ日記をエクスポートして、はてなブログへ読み込めるようにする予定はあるという(現在でも、はてなブログライターなど複数の勝手ツールを使えば1日100記事を限度にインポートはできる)。でもはてなブログへインポートできても、グループ日記からリダイレクトされないなら新しい記事を登録したのと変わらず、元のURLはリンク切れになってしまう。まったくもったいない。

はてなグループInternet Archivehttp://web.archive.org/)にクロールされているようなので、ここを見るという方法もある。今見ているページとそのInternet Archiveページを行き来するブックマークレットもある。

Internet Archiveに保存されているのだから、移行が手厚くなくてもやむを得ないと思うしかないのだろうか。

会社がすることなので費用対効果を考えるのは当たり前ではある。コストをかけて移行機能を開発しようとしても、今回この場でしか使われない機能となるとインセンティブが低い。はてなグループはてなダイアリーよりユーザー数が少ないだろうから受益者も少ない。となると最低限のことしかしないというのもうなずける。しかしこの仕打ちは、UGCサービスの運営企業としてちょっとどうなのかと思わざるを得ない。

はてなのサービスは近藤社長の時代にまかれた種が育って、それぞれなりに生態系を形作ってきた。大樹に育ったのははてなダイアリーはてなブログはてなブックマークくらいかもしれないが、そのほかのサービスも小さいながらちゃんと花を咲かせていたと思う。しかし現在の経営陣は、引き継いだそれらを盆栽のようにうまく維持できず、次々枯れさせてしまっていると感じる。上場した企業ならではの経営の難しさもありそうだが、できるだけユーザーをがっかりさせない方向でがんばってもらいたい。

関連記事

はてなハイクを終わらせてしまったのは「儲かるサービスではないだろうし、スパムも多かったようだから仕方ない」という気持ちと、「コミュニティを破壊し、『日本沈没』のごとく利用者全員を難民化させるにしては決断が軽くありませんか」という気持ちが今もせめぎ合っている。

はてなグループの日記をはてなブログに手作業で移行する方法の案を考えたことがある。以下は本記事冒頭のリンク先に書いたもの。

はてなグループの日記をはてなブログに移行するにあたっては、以下のような手順でいけそうな気がします。スクリプトを新しく書く必要があります。(書かないと…でもサンデープログラマ未満の自分より早く正しくきれいに書ける人がたくさんいるだろう)

  1. はてなブログを「はてなダイアリーライター」で更新できるようにする。方法は↓で解説しています
  2. はてなグループの日記を「設定」-(詳細設定)-「データ管理」-「日記のダウンロード」からCSV形式でダウンロード
  3. csv2hwで「はてなダイアリーライター」形式のテキストファイルに変換
  4. 各日付のテキストファイルに「はてなブログライター」形式のヘッダを記入し1つにまとめる(「hbw_uniter.pl」を作り替える方法でできそう)
    • hbw_uniter.plの説明:今までにはてなブログライター向けに作成したテキストファイルを1つにまとめる方法 - ただいま村(http://ima.hatenablog.jp/entry/2019/01/04/224500
    • 1つの日付から複数の記事に分離するのと、カテゴリを抽出して「category: カテゴリ1, カテゴリ2…」にする処理をどうしよう
    • エポック秒(*t*)で登録されたエントリは時刻も合わせたい
  5. はてなブログはてな記法はダイアリーとはだいぶ違っているので、以下の記事を参考に全文を検索・置換する
  6. はてなブログライタースプリッタ」と「はてなブログライター」ではてなブログへ登録していく(はてなブログは一日に100記事までしか登録できないので、100記事以上あるときは24時間おきに実行していく)
はてなグループも終わっちゃう+はてなのサービス終了遍歴など - ただいま村

関連リンク

ラグビーワールドカップで日本代表はよく戦った

さっき日本は南アフリカに3-26で敗れた。日本代表のラグビーワールドカップはここで終了。残念だがよく頑張った。

ラグビーのワールドカップが始まったのは1987年。日本も出場してきたが30年近く、とにかく負け続けてきた。2019年のワールドカップ開催地が日本に決まったのは2009年。しかしこれも大きな話題にはならなかったと思う。潮目が変わったのは2015年の前回大会、日本が南アフリカを破ったときだろう。このときブックメーカーの優勝オッズは南アフリカが7.5(優勝したら掛け金の7.5倍が帰ってくる)、日本はなんと1001だったそうだ。

そして今回、日本はワールドカップの開催国として恥ずかしくない、堂々たる成績を残すことができた。世界ランキング2位のアイルランドを破るという、前回南アフリカを倒したとき以上のジャイアントキリングを起こした。それだけでなく予選プールを全勝で勝ち抜き、初めて決勝トーナメントに進出できた。予想を常に超えてくる日本代表だった。

決勝トーナメントは今回、世界ランキング8位までのチームが全部勝ち上がってきた。その8位に入っていたのが日本である。アイルランドも常連なのに、決勝トーナメントで勝ったことは一度もないそうだ。日本が予選プールで死闘を演じてついに勝った相手のアイルランドだが、世界最強の絶対王者ニュージーランドに対しては手もなくひねられてしまった。決勝トーナメントはそれくらい厳しいんだな。

今回、日本でのワールドカップ開催と日本代表の快進撃で、ラグビーに関心を持つ人がとても増えたと思う。ラグビーが日本でここまで注目されるのは初めて…いやあれだ、1984年の「スクールウォーズ」があった。山下真司が主演だったドラマ。とても視聴率がよく、全国の学校でラグビー部員が急に増えたと言われている。それから35年経って、日本代表が世界を相手にここまで健闘したのだから本当に信じられない。

次は日本は決勝トーナメント初勝利を目指して頑張ってほしい。(そんな目標を立てられるなんて夢みたい)

関連記事

今日の試合のレビューが上がったら、上の記事に追記します。(→翌日追記:しました)

はてなブログに「なぞなぞ認証」つきメールフォームを設置

はてなブログの個人営利利用が解禁されるにあたって、該当の人は連絡先を公開しなさいという話になった。いきさつはこちら。


はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行) - はてなブログ ヘルプ

ガイドラインにはこうある。

はてなでは、下記のような利用をブログの個人営利利用と定義します。

  1. 記事やサイドバー、ヘッダ、フッタ、プロフィールページなどにブログ管理者が自身に収益が発生するよう設定した広告が挿入または記述されているもの。
    • アドネットワークによって配信されるバナーやテキスト広告
    • アフィリエイトASPとブログ管理者が契約して掲載するバナーやテキスト広告
    • ブログ管理者が独自に広告主と契約して掲載するバナーやテキスト広告
    • その他、ブログ作者に収益や特典が発生する紹介特典コードの掲載など

(以下略・強調は引用者による)

はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行) - はてなブログ ヘルプ

このブログはあちこちに自分に収益が入る広告を載せているから、まさに「個人営利利用」にあたる。そして個人営利利用にあたるはてなブログは連絡先を明示しなさいとのこと。

連絡先の明示
  • 上記営利利用の定義4に相当する教育利用を除き、営利利用ブログには情報発信の主体を明らかにするため下記のいずれかの方法で運営者の連絡先を明示するものとします。
    • 自身でプライバシーポリシーを設けている場合、プライバシーポリシー内に記載
    • ブログのヘッダ、フッタ、サイドバー、プロフィールなど、どの記事からも確認できる箇所に記載
はてなブログ個人営利利用ガイドライン(2019年10月1日施行) - はてなブログ ヘルプ

それでは連絡先を載せよう。といいつつ、メールアドレスは以前から公開していた。ほらこちらに。

f:id:Imamura:20191013144906p:plain

プロフィールページの下の方にメールアドレスがそのまま載っている。ここは一応スパム対策をしてあるそうだ。運営からのお知らせはこちら。

プロフィールページの当該部分のソースは以下。

<script type="text/javascript">
<!--
  document.write('<a href="mai' + 'lto:\u0069\u006D\u0061\u0073\u0061\u0040(中略)">\u0069\u006D\u0061\u0073\u0061\u0040(中略)</a>');
-->
</script>

メールアドレスの部分がエスケープ化されていて、単純なクローラにはメールアドレスとわからないようになっている。しかしこのスパム対策が現在も有効かどうかはわからない。Googleフォームで連絡用フォームを作った。フォームには念のため、「なぞなぞ認証」のようなスパムよけもつけることにした。

ここから「https://docs.google.com/forms/u/0/」へ行くとフォーム一覧が表示される。

  1. 「連絡先情報」というテンプレートを使う。クリックする
    f:id:Imamura:20191013144910p:plain
  2. フォームの作成画面が表示される。最上部の「設定」をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144913p:plain
  3. 「設定」ダイアログボックスが表示される。「メールアドレスを収集する」をオンにしてから「回答のコピーを送信」をオンにし、「常に表示」もオンにする
    f:id:Imamura:20191013144917p:plain
  4. 「プレゼンテーション」タブをクリックする。「確認メッセージ」欄に、フォームを送信したあとに表示するメッセージを入力する。ここでは「入力を受け付けました。送信内容のコピーをメールアドレスへお送りします。届かない場合はメールアドレスが間違っている可能性がありますので、お手数ですが再度ご入力ください。今村からは1~2日でご連絡差し上げます。」とした。「保存」をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144921p:plain
  5. フォームの作成画面に戻る
    f:id:Imamura:20191013144925p:plain
  6. 「連絡先情報」と「フォームの説明」を入力する。ここでは「今村勇輔への連絡用フォーム」、「今村勇輔への連絡用フォームです。以下にご連絡先とご用件を入力してください。」とした
    f:id:Imamura:20191013144929p:plain
  7. メールアドレスの入力欄が重複しているので削除する。下のほうの「メールアドレス」と書かれている場所をクリックし、ゴミ箱アイコンをクリックする
    f:id:Imamura:20191013144933p:plain
  8. 「メールアドレス」が1つになった
    f:id:Imamura:20191013144938p:plain
  9. 同様にして「住所」も削除する
    f:id:Imamura:20191013144943p:plain
  10. 「電話番号」はスパムよけのメッセージの入力欄にする。「電話番号」と書かれている場所をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144947p:plain
  11. 「電話番号」は「スパムよけのため、下に「せんべい」と入力してください」とする。右下の「必須」スライダーをオンにし、その右の「⁝」をクリック。「回答の検証」をクリックする
    f:id:Imamura:20191013144951p:plain
  12. 「数値」「次より大きい」「数値」「カスタムのエラーテキスト」が表示される
    f:id:Imamura:20191013144955p:plain
  13. 左端の「数値」は「正規表現」、「次より大きい」は「一致する」、左から3番目の「数値」は「せんべい」、「カスタムのエラーテキスト」は「お手数ですが「せんべい」と入力してください」にそれぞれ変更する(「せんべい」は好きな単語や文言で)
    f:id:Imamura:20191013144959p:plain
  14. 「スパムよけのため~」とその下の「コメント」を入れ替える。「コメント」のタイトル欄、「:::」が表示された状態で上へドラッグする
    f:id:Imamura:20191013145003p:plain
  15. 「コメント」と「スパムよけのため~」が入れ替わった
    f:id:Imamura:20191013145007p:plain
  16. 「コメント」を「ご用件」に変更し、右下の「必須」スライダーをオンにする。これで質問フォームは完成
    f:id:Imamura:20191013145011p:plain
  17. フォーム上部の「回答」タブをクリックして、その右にある「⁝」をクリックし「新しい回答についてのメール通知を受け取る」をクリックする。これでフォームが送信されると、Googleフォームを作成したアカウントへメールが届くようになる
    f:id:Imamura:20191013145016p:plain
  18. フォームへのリンクを取得するために「送信」ボタンをクリックする
    f:id:Imamura:20191013145020p:plain
  19. 「送信方法」のリンクマーク(「🔗」)をクリックし、右下の「コピー」をクリックすると、クリップボードにこのフォームのURLがコピーされる
    f:id:Imamura:20191013145024p:plain
  20. 試しにフォームへ入力してみる。クリップボードにコピーされたURLへアクセスし、適当に入力してみる。「スパムよけのため~」に「せんべい」以外を入力し、エラーメッセージが表示されることを確認する
    f:id:Imamura:20191013145028p:plain
  21. 「送信」ボタンをクリックして、確認メッセージが表示されることを確認する
    f:id:Imamura:20191013145034p:plain
  22. Googleフォームを作成したアカウントへ、回答があった旨メールが届くことを確認する
    f:id:Imamura:20191013145038p:plain
  23. フォームに入力したメールアドレスにはこのようなメールが届く
    f:id:Imamura:20191013145042p:plain
  24. 送信された内容はGoogleフォームの「回答」タブからも確認できる。「概要」は送信された内容の一覧
    f:id:Imamura:20191013145046p:plain
  25. 「個別」ボタンで各回答の内容を確認できる
    f:id:Imamura:20191013145050p:plain

あとはサイドバーのプロフィール欄にフォームへのリンクを書けばよい。

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プロフィールページのメールアドレスも非公開にして、その上にフォームへのリンクを書いた。

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関連リンク

Googleフォームに簡単なスパムよけをつけるアイデアは、以下を参考にさせていただきました。