JAXAの宇宙飛行士に選ばれました

という夢を見た。

いま国際宇宙ステーションにいる油井亀美也宇宙飛行士は、ソユーズに乗るためロシア語を勉強するのに苦労していたので自分もロシア語かー、大変そうだなあとか考えていた。そしてどこへ行っても周囲の人たちが「おめでとう!」と言ってくれる。こちらは目の前の人が誰だか知らないのに、相手はこちらのことを知っているという状況に戸惑っていた。これはあれだ、以前SLに乗ったときの様子と同じだ。

車窓から見える沿線の人々はとてもいい反応だった。みんなこちらを向いている。そして笑顔。手を振ってくれたりもする。自分はアイドルでもなんでもないただの人なので、自分に向かって知らない人が笑顔で手を振ってくれる機会などない。自分が別人になったような気がした。

D51に乗る - Imamuraの日記

このときの感覚が夢に影響しているのかもしれない。

それにしても、ふだん体験しないような状況をものすごくリアルに味わえるのだから夢は面白い。もちろん、いやな状況の夢もリアルなのでどんな夢も楽しいわけではない。

物語を考える人は登場人物の置かれる状況をなるべく本当にありそうな様子に描写しようとする。今日の夢で、宇宙飛行士に選ばれるとはどんな感じかの一端を知ることができた気がする。そういう物語ならほかのシチュエーションより想像しやすくなったかもしれない。