自転車のチェーンをつなぐ

この記事の続き。

チェーン切りとチェーンジョイントを買ってきた。シマノチェーン切り「TL-CN27」はこんなにりっぱなのでなくてもよかったように思うが、自転車屋にはそれしかなかった。後日、ホームセンターで1200円弱のを見つけた。

SHIMANO(シマノ) TL-CN27 IG/HG/UGチェーン用チェーン切り

SHIMANO(シマノ) TL-CN27 IG/HG/UGチェーン用チェーン切り

チェーンを上から見ると、「二」と「=」という幅が異なる2種類のコマがピンでつながれ並んでいる。チェーンジョイントを使えるのは、チェーンの切れたコマが幅広の「二」のほうでなければならない。幸い切れたのはそちらのほうで、チェーンジョイントで接続できた。

と書くと簡単そうだけれど、チェーン切りを使うのも初めてなのでこれがなかなか大変だった。

チェーン切りで外したピンは元には戻せない。また、古いチェーンが外れやすくなるのはチェーンが伸びるからとよく言われるが、伸びるといってもコマを減らすのがよいほど伸びるわけではないということもわかった。

この自転車はチェーン引きがチェーン側にしかない安物で、チェーンが伸びていてもきつく締めることができない。チェーンのたるみを取ろうとチェーン引きをきつく締めると、車軸が斜めになってタイヤの横腹がフレームに接触してしまう。

チェーンが外れやすい状態のままだしまた切れるかもしれない。新しい自転車になるまで無理をしないようにしたい。

もうしばらく乗るのならチェーンを交換したり、車軸を外してチェーン引きを反対側にも取り付けて調整しやすくしたりするのもよいかもしれない。

しかしもうそろそろおさらばと思っているから、なるべくコストをかけたくない。チェーン切れの修繕にともなう出費は178円のチェーンジョイントだけですんだ。チェーン切りは今後も使えるので勘定しない。

関連ページ

前回の記事でも紹介したページ。本当に助かりました。

チェーン切りの使い方がていねいに説明されている。