下の村上龍の文章と記者会見をまとめ直した、仲俣暁生の記事。「これまでは関係者の疑心暗鬼とプラットフォーム事業者の思惑ばかりが先行し、作家や読者がすっかり置き去りにされていた電子書籍の議論が、こうした具体的な実践と情報公開によって一歩ずつ先へ進んでいくことを、『マガジン航』としても願ってやみません。」
参考
- (11月4日)G2010設立の理由と経緯 - 今日の電子書籍記事リンク(http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101104/p1)
- (11月4日)「電子書籍はワクワクするもの」、村上龍氏が電子書籍の新会社「G2010」設立 -INTERNET Watch - 今日の電子書籍記事リンク(http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101104/p2)