HD DVD撤退で東芝のHDDレコーダーはどうなる?

東芝などが進めていた次世代DVD規格「HD DVD」は、東芝が製品供給をやめると決めたため消えゆくことになった。ベータ対VHSのときよりも、ずっと早く決着がついたのは消費者にとっていいことではある。

しかし東芝は、ライバル規格である「ブルーレイ(BD)」規格のHDDレコーダを出す計画はないという。それってHDDレコーダを作るのをやめちゃうってこと?

東芝HDDレコーダーRDシリーズVARDIAシリーズ)は細かな設定ができたりして、マニア未満の人間(自分とか)にも定評があった。いま我が家ではRD-X6をメインに、その前に買ったRD-XS31と合わせてとても便利に使っている。次世代DVD規格に対応した東芝のHDDレコーダも、そのうちに買うことになるだろうと思っていた。

ところが東芝HD DVDをやっていた意地なのかなんなのか、BDドライブは当面採用しないという。

それじゃあ東芝のHDDレコーダはどうなるの?

ほとぼりがさめたころにBDモデルを出すのかもしれないけれど、しばらくは心配な状態が続きそうだ。

あおりを食った「かぐや」のHD DVDソフト

税金で打ち上げて受信料で撮影した画像が40分で5000円という、控えめにいって超ぼったくりなソフトが発売中止に。こちらも「Blu-ray Disc化など、他フォーマットでの発売については現時点では未定」だそうで、いったいどうなるの?

これもやっぱり、ほとぼりがさめたころにBDで出るのだろうか。そのときはぜひ、もうちょっとリーズナブルなお値段に!