今日も頑張って、辞書を鍛えるためにWX310Kで書いてみます。
それにしても、こうして電話のテンキーで入力する文章は、あとで読み返すとなんだかもたついている感じがしますね。これを読む人はどう感じているでしょうか。
そもそもAH-K3001Vよりも早くなっているWX310Kですから、レンダリングやスクロールはかなり軽快です。さらに先日のインフラ強化で、通信速度が32kbpsから64kbpsに上がっているため、ページの読み込みや表示はかなり早くなったと感じます。
予想していなかったのは、Operaの起動や回線への接続、読み込みの開始も早くなったことです。回線を切ってもすぐにつながる安心感があり、そのぶんこまめに切断するようになりました。これで、バッテリのもちがよくなるでしょう。
ここまでで約15分。予測変換がうまくつながる気持ちよさはまだありませんが、さらに鍛えていこうと思います。
パソコンから追記:これを入力した本人にとって、この文章にはゆっくり少しずつ書いていった記憶が結びついている。読み返すとその感触が戻ってきて、なんとなくゆったりした文章だという印象が出るのかも。