- http://d.hatena.ne.jp/jk32/20061117
今日のブックマーク
- 07:28:15 nlog(n): 薄毛相対性理論
http://nlogn.ath.cx/archives/000782.html
ネタ 科学 「芸能人にはバーコード禿がいない」「高橋克実」「イグ・ノーベル賞」 - 16:18:21 Yahoo!オークション
http://rating4.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=boys_about_16&author=i_just_keep_burning_love_kumi&aid=m34254364&bfilter=&bextra=&brole=&bpn=1&bsf=
ネタ よくある流れと思いきや、ラストは超ほのぼの。 - 18:07:33 Private Window - 〓団塊世代一斉退職+地元の名士+新風舎
http://d.hatena.ne.jp/aisys/20061115#p1
本 出版 書店に注文した自著を半年後に取りに来たという人による、いくつもの「勘違い」要素の波状攻撃。お疲れさまでした。
朝のニュースにイーストウッドと野沢那智
今朝のNHKニュースで、「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」のプロモーションで来日した、クリント・イーストウッド監督のインタビューが放送されていた。その吹き替えがなんと野沢那智!
いくら超大物俳優とはいえ、ニュース用インタビューの吹き替えにわざわざ声優を連れてくるとはすごい、と思ったら「さらに詳しい内容は、今夜の『クローズアップ現代』で放送します」とのこと。それなら納得。
クローズアップ現代 NHK
- 76歳・映画にかける〜クリント・イーストウッド監督に聞く〜
- アカデミー賞監督、クリント・イーストウッド。彼が今年世に送り出す映画が話題を集めている。太平洋の激戦地、硫黄島を舞台に、日米双方の視点から兵士たちの心を見つめる2作品だ。アメリカ側から描く作品は、硫黄島に星条旗を打ち立てる有名な被写体となった若者たちが、政治家により英雄に祭り上げられ宣伝に利用されたことで傷ついていく実話に基づいている。また日本側の作品では、軍を率いた栗林中将が家族に宛てた手紙を元に、日本人の家族愛と祖国愛を描いている。俳優としてキャリアを積んだ後に、いまや世界的な名監督となったクリント・イーストウッド監督。いまのアメリカをどう見つめているのか、映画にかける衰えぬ情熱はどこから来るのか。国谷キャスターがインタビューで聞く。(NO.2328)
NHK総合では19時半から。BS2では同じ内容を23時から再放送。
(でもこういう手法、ニュース内で自局の番組を宣伝しているわけで、確かにニュース的価値はあるかもしれないけれどちょっとどうなんだろうか。今朝のNHKニュースでは「世界初の、国際宇宙ステーションからのハイビジョン生中継が成功」というニュースも大きめに扱われていた。それもすごいことはすごいが、そこまでのニュースかなとも思ったり。こういうのって根本的には、最近批判されていたブログを通してのステルスマーケティングと変わらないんじゃないかなー)
快晴
- 2006年11月16日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/11/16