- 11:50:46 私を立ち直らせてくれた見知らぬ人 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200610/2006102300007.htm
文化 社会 「人生ってね、何度も転びながら進んでいくの。その転び方にも色々あるし、転ぶ回数も人それぞれ。私なんて人よりも多く転んじゃったけどね。ハハハ」。見知らぬ人の言葉だからこそ、損得を越えて素直に心に届く。 - 12:12:51 ITmedia News:「日本国語大辞典」来夏からWebに
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/14/news085.html
出版 言葉 web お金を払っても使いたいWeb辞書。 - 15:55:12 東京・日本橋に「HD DVDプラネタリウム」が登場
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20061114/hddvdp.htm
メガスター 理系サブカル 葛飾北斎とメガスター。そして宮本亜門。緒形拳。サトエリ。 - 17:37:32 ビール&泡をおいしく注ぐ実験(その1)
http://wada.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_2197.html
食 知恵 最初に泡をたくさん作り、落ち着いたら泡を下から持ち上げるようにゆっくりビールを注ぎ足していく。より豪快な「その2」もあり。
BS世界のドキュメンタリー「貧困撲滅への長い道 ノーベル平和賞ムハマド・ユヌスの挑戦」
あさっての夜、こんなドキュメンタリーがBS1で。
- 貧困撲滅への長い道 ノーベル平和賞ムハマド・ユヌスの挑戦〜11月17日(金)後9:10〜10:00
今年、ノーベル平和賞の受賞が決まったバングラデシュ出身のムハマド・ユヌス氏(66)。この番組は、ユヌス氏が貧困撲滅の手段として発案したマイクロ・クレジットがどのような効果をあげているかを検証している。マイクロ・クレジットは貧困層を対象に、無担保で小額の融資を行い、事業を興す手伝いをするという制度でユヌス氏が立ち上げたグラミン銀行が母体となっている。国際社会からも貧困撲滅の手段としておおいに注目され、今回の受賞につながった。
番組では、10年前、グラミン銀行から融資を受ける家族を取材したクルーが再び同じ家族を訪れ、この融資制度が彼らの生活を10年でどう変えたかを追った。当時、カメラに向かってマイクロクレジットに反対だと答えた本人が今は店を立派に経営するビジネスマンに変貌しているなど、マイクロクレジットの成果を具体的に追跡取材した。
BSオンライン:BS世界のドキュメンタリー
- 原題:Small Change Big Business
- 制作:オランダ 2005年
今年のノーベル平和賞がこの「マイクロクレジット」の人だということは知っている。でも具体的にどういうしくみなのかは知らない。
無担保の少額融資というだけなら、ノーベル平和賞という栄誉にはちょっと釣り合わない印象だ。でもこの人はノーベル賞。なぜ? どうすごいの? そのあたりを知りたい。
BS世界のドキュメンタリー「北朝鮮〜中国 経済支配の実態」
明日の夜、こんなドキュメンタリーがBS1で。
- 北朝鮮 〜中国 経済支配の実態〜11月16日(木)後9:10〜10:00
核問題や拉致問題、さらには7月のミサイル発射などで、北朝鮮は、アメリカや日本から政治的、経済的制裁を受け、国際的にますます孤立を深めている。そうした中、結びつきを強めているのが、中国との関係だ。特に経済面では、加速度的にその依存関係を強めていて、原油などのエネルギーや大量の生活物資が、中国から北朝鮮へと流れ込んでいる。北朝鮮の対中貿易は、貿易全体の4割を占めるにいたっている。
北朝鮮支援を行う中国側にも、したたかな狙いがある。経済成長の続く中国は、世界中で地下資源の確保に奔走しているが、実は北朝鮮は、世界有数の鉱物資源の宝庫であり、しかも金正日体制のもと、ほとんどが手つかずで残されているためである。中国企業の北朝鮮投資は飛躍的に伸びていて、2000年まではほとんどゼロに等しかった投資額は、今年上半期だけで1億3千万ドルに達している。しかもそのほとんどが、鉱山開発と関連のインフラ整備に向けられている。
北朝鮮が国際的に孤立すればするほど、中国の独占市場となり、その経済支配が濃厚になるという構図に危機感を強めている韓国・KBSが、今年4月に放送したリポート。
BSオンライン:BS世界のドキュメンタリー
- 制作:韓国 2006年
北朝鮮に経済制裁を、という話に今もなっているわけだけれど、そうすると北朝鮮の市場はますます中国の独占色を強めていってしまう、という構図。じゃあどうすればいいのさ、という話をするための知識として。
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- 「ひき逃げこわい」(d:id:Imamura:20060612:kowai):飲酒運転を厳罰化したら、捕まるのが嫌で衝動的に逃げちゃう(そして事故を起こしたりする)ケースが増えている、という話など
「Start Mac体験モニター」の情報ハブ3つ
今週末くらいから、体験モニターにはMacが送られてくることになっている。だんだんそわそわしてきているわけだけれど、それはほかのモニターさんも同じこと。
その様子をまとめて見るためのページが、いくつかできている。
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- しゅん爺さん設置のモニター専用ブログ
- 「StartMac体験モニターさん大集合ブログ」:モニターの人々が自由に記事を投稿できるブログ。すでにオーナーさん以外の方からの投稿が上がっている。
- 私が設置のはてなRSS
- 「mpk::RSSs - Start Mac体験モニター」:体験モニターの皆さんがレポートを書き込むブログのRSSを、ほぼ全部登録したもの。Mac関連以外の記事も読んで、モニターさんの別の顔をどうぞ。
壁に影
これもやっぱり、11月8日に撮影した写真。この窓は南向きだけれど、建物の影に入っている。そこにこのように差している光は、どこかで2回反射してきたということ? こんどここを通ったら、光の差す向きを確かめてみよう。
- 関連記事:→そのほかの「壁に影」写真をまとめて見る
快晴
- 2006年11月15日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/11/15