「CanSatカムバックコンペ」とは、「有人気球より300m上空から、350ml缶サイズの手作り人工衛星を放出。 300〜400mの目標点に自律的に落下 ・着陸地点と目標地点の距離で評価するチーム対抗戦(UNISECのページより)」。
福岡で去年の年末に開催されたコンペのレポート。ムービー集もあります。なのだけれど、内容はちょっと関係者向けに寄ってしまっているかも。
「CanSatカムバックコンペ」とは、「有人気球より300m上空から、350ml缶サイズの手作り人工衛星を放出。 300〜400mの目標点に自律的に落下 ・着陸地点と目標地点の距離で評価するチーム対抗戦(UNISECのページより)」。
福岡で去年の年末に開催されたコンペのレポート。ムービー集もあります。なのだけれど、内容はちょっと関係者向けに寄ってしまっているかも。
理系の学部から、金融やサービスなどへ、いわゆる「文系就職」した人を追うシリーズ。
新宿の三井ビル1階にある科学館、「未来科学技術情報館」(→公式サイト)の紹介記事。入場無料。科学館って、案外知らないところにもあったりするものだ。
『ぴあmap HANDY MUSEUM博物館・資料館―首都圏版』(ISBN:4835606566)をこの間買ったのだけれど、これにも出ていなかった。むー、都心には知られざる科学館がまだまだあるということだろうか。