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今日のコメント

  • id:nobody『[Tシャツ] はてなダイアリーのような、開発・運営とユーザの距離が近くて、良い雰囲気をかもし出しているコミュニティ(「胴上げオフ」を思い出すとよくわかります)では、グッズ販売というのは、なかなかよさそうではあります。ただ、どれだけの数が見込まれるかということと、定款で定められていないためできないかもしれないということ、このあたりが課題かもしれません。あとは(いわゆるサイトばれを恐れる人たちのように)普段の生活ではインターネット上の自分とつながるものから離れていたいと思うひとがいるかも(=思ったほどグッズがうれない)などと思ったりしたり。えぇと、うまく書けませんが、とりあえず否定しようとしているのでは*ありません*。思いついたことを書いてみただけでした。コメント欄汚しですみません。現在のわたくしは(仮に販売がはじまったとして)Tシャツを購入するかどうか、微妙なところです(苦笑)。でも楽しそう。そういえば胴上げオフ…。』
  • id:sugio『お邪魔します。Tシャツですが、制作販売元ができれば(個人でも)実現すると思います。デザイナーは誰かしらいらっしゃると思いますが、自分で搬送もろもろをやるよりタダでデザイン提供したいだろうと思います。まず「よっしゃ何枚作る!」という方が必要でしょう。ちなみに1000人で同じものなら@¥500以下で作れるはずです。ただ通常の商品についている「襟タグ」をつけたりするとガッと上がるはず(1色タグつきで+@¥300くらい?)。経験者がいるとかなりいいものを安く作れると思うのですが…。』
  • id:manpukuya『コメントありがとうございます。このアイデアは、グッズがたくさん売れればそれはそれでヨイですが、本当に1000枚作ってしまうと大変なので、予約の状況をみながらTシャツ屋さんに見積もりをとってもらう、というくらいが適切かもと考えています(自分がやるなら…という話で)。何より、ポイント利用の活性化に貢献できそうなところがいいと思いませんか?』
  • id:naoyuki『どうも有難うございました。とても助かりました。投げ銭機能を使ってぜひお礼させて下さい。今100ポイントしかないので近いうちに。』
  • id:sugio『ポイント活性化はそうですね、気分的なものも盛り上がるでしょうし。ただ活性化されるなら販売する方がかなりの分、ポイントをもらってしまって良いかと思います(労力は報われるべきですし、ポイントの流通量が減ってしまうので)。問題はデザインを提示した「完成予想図」で洋服を売るのはかなり難しそうだという点で、服のサイズの問題もありますし、Tシャツに関してはやはりなにかのイベントがからんだ時が良いのではないかと思いました。カンバッジなど制作リスクの低いものをちょっと考えて、できたらネタにしてみます。』
  • id:manpukuya『ナルホドナルホド。確かにTシャツにこだわる必要はなし、なにか面白いアイデアが出るといいですね。naoyukiさん、お気遣いどうもです。ポイントをどんどん使って活性化に貢献してください。』

はてなTシャツを作れるかな、という話題

【元記事:はてなTシャツを作れるかな、という話題:d:id:manpukuya:20030411:p3

d:id:sugio:20030411のコメント欄で、「はてなTシャツ」という話題が出ている。これはとても面白そうだ。

デザインができたら予約者をつのり、実費+送料+αで作る。支払いはもちろん、はてなポイントで。「+α」の部分ははてなの運営費として、はてな投げ銭する。

id:smoking186さんによれば、Tシャツはたとえば1着2000円、という試算が出ている。となるとTシャツを買うには、ほとんどの人がはてなポイントを買わなければならないだろう。一度ポイントを購入すれば、ポイント購入の心理的な敷居が低くなる。そしてポイントのやり取りが活性化する…のではないか。

実際に誰が作るのか、また発送にかかわるもろもろはどうするか、などは別として、楽しいアイデアだと思うのだがどうだろう。

コメント

  • id:nobody『[Tシャツ] はてなダイアリーのような、開発・運営とユーザの距離が近くて、良い雰囲気をかもし出しているコミュニティ(「胴上げオフ」を思い出すとよくわかります)では、グッズ販売というのは、なかなかよさそうではあります。ただ、どれだけの数が見込まれるかということと、定款で定められていないためできないかもしれないということ、このあたりが課題かもしれません。あとは(いわゆるサイトばれを恐れる人たちのように)普段の生活ではインターネット上の自分とつながるものから離れていたいと思うひとがいるかも(=思ったほどグッズがうれない)などと思ったりしたり。えぇと、うまく書けませんが、とりあえず否定しようとしているのでは*ありません*。思いついたことを書いてみただけでした。コメント欄汚しですみません。現在のわたくしは(仮に販売がはじまったとして)Tシャツを購入するかどうか、微妙なところです(苦笑)。でも楽しそう。そういえば胴上げオフ…。』
  • id:sugio『お邪魔します。Tシャツですが、制作販売元ができれば(個人でも)実現すると思います。デザイナーは誰かしらいらっしゃると思いますが、自分で搬送もろもろをやるよりタダでデザイン提供したいだろうと思います。まず「よっしゃ何枚作る!」という方が必要でしょう。ちなみに1000人で同じものなら@¥500以下で作れるはずです。ただ通常の商品についている「襟タグ」をつけたりするとガッと上がるはず(1色タグつきで+@¥300くらい?)。経験者がいるとかなりいいものを安く作れると思うのですが…。』
  • id:manpukuya『コメントありがとうございます。このアイデアは、グッズがたくさん売れればそれはそれでヨイですが、本当に1000枚作ってしまうと大変なので、予約の状況をみながらTシャツ屋さんに見積もりをとってもらう、というくらいが適切かもと考えています(自分がやるなら…という話で)。何より、ポイント利用の活性化に貢献できそうなところがいいと思いませんか?』
  • id:naoyuki『どうも有難うございました。とても助かりました。投げ銭機能を使ってぜひお礼させて下さい。今100ポイントしかないので近いうちに。』
  • id:sugio『ポイント活性化はそうですね、気分的なものも盛り上がるでしょうし。ただ活性化されるなら販売する方がかなりの分、ポイントをもらってしまって良いかと思います(労力は報われるべきですし、ポイントの流通量が減ってしまうので)。問題はデザインを提示した「完成予想図」で洋服を売るのはかなり難しそうだという点で、服のサイズの問題もありますし、Tシャツに関してはやはりなにかのイベントがからんだ時が良いのではないかと思いました。カンバッジなど制作リスクの低いものをちょっと考えて、できたらネタにしてみます。』
  • id:manpukuya『ナルホドナルホド。確かにTシャツにこだわる必要はなし、なにか面白いアイデアが出るといいですね。naoyukiさん、お気遣いどうもです。ポイントをどんどん使って活性化に貢献してください。』

森山和道の「ヒトと機械の境界面」ROBODEX2003レポート〜セミナーではこんな話が繰り広げられた編(PC Watch・03/04/09付)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0409/kyokai07.htm

とても長〜い記事だけど、冒頭の基調講演の話だけでも読んでほしい。「あらゆる物は役に立たないのではなく、役立てることができないだけなのです」というのはいい言葉だ。ほかにも7つのセミナーが紹介されている。だから長いです。