911にからんで、アメリカ国内でも意識の距離感を感じるCM

まずは、ここで紹介されているCM映像を見てみてください。

  1. f:id:Imamura:20080911225415j:plainカフェの店内。「このへんでCapital One銀行の支店はどこにある?」と尋ねるひげの男。
  2. f:id:Imamura:20080911225416j:plainもう一人が「検索してみよう」とパソコンに入力してみると、Google Mapに似た画面にたくさんのピンが突き刺さる。
  3. f:id:Imamura:20080911225417j:plainすると本当に赤いピンが上空から落ちてきて、支店の前でタクシーを直撃!
  4. f:id:Imamura:20080911225418j:plain各支店、各ATMの前に、風を切り轟音とともに赤いピンが落ちてくる。
  5. f:id:Imamura:20080911225419j:plainピンにゴツンと頭をぶつけちゃう人も。
  6. f:id:Imamura:20080911225445j:plain最初のカフェに戻る。すぐ向かいに支店があったため、やはり赤いピンがドスン。
  7. f:id:Imamura:20080911225446j:plain「Capital One銀行の支店やATMはすごーくたくさんありますよ!」をアピール(だと思う)。上空からはまだまだたくさんのピンがマンハッタンを目がけて落ちていく。

いかがでしょうか。特に今日は911テロがあった日ということで、当時のことを思い出す方が多いのではないでしょうか。

マンハッタン近郊の人向けにこのCMが流れたときはやはり、不快感を訴える人がそれなりにいたそうです。

  • マンハッタンに
  • 空からなにかがやってくる
  • 轟音とともに落下
  • 周囲の驚き

このイメージはまさに911同時多発テロであり、燃えさかるツインタワーから落下する人々を思い起こさせます。

これを作った広告会社はアトランタにあるそうで、同じアメリカでも911への印象は地域差があるのかもしれません。

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