地下展のレポート(http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20070921/1190368051)に追記しました。
今日のブックマーク
- 15:34:35 noughts::jpn22::103
http://noughts.jp/view/?jpn22:103
アート お絵かき掲示板の現在。 - 17:24:56 彼が犯した新たな罪《光市母子殺害・番外》:イザ!
http://fukutomim.iza.ne.jp/blog/entry/306233/
社会 本村洋さんの意見陳述を全文掲載。 - 19:02:27 聴く耳を持たない(片方しか) - イラストを描く過程の動画を集めているよ
http://d.hatena.ne.jp/rikuo/20070508#p2007050801
アート web ブラウザでお絵かきする関係のリンク集。 - 19:11:38 メインページ - Wikiquote
http://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
web 知恵 「ウィキクォートは、共同作業による引用集プロジェクトです。あらゆる言語における著名な人物の発言、有名な作品などからの引用、諺などを集め、公開します。」
西澤丞さんの写真集第2弾『首都高 山手トンネル』
先日お邪魔した日本科学未来館の「地下展」内覧会では、ぴろり、(id:pirori)さんや西澤丞さんにお会いできました。展示には、ぴろり、さん撮影の地下QTVRや、西澤さん撮影の地下写真が使われています。
西澤さんは『Deep Inside』(ASIN:4763006258)に続いて、求龍堂さんから首都高の工事現場の写真集『首都高 山手トンネル』(ISBN:9784763007254)を出すそうです。「今日見本ができてきたんですよ〜」と嬉しそうでした。
撮影対象は、池袋から渋谷までの地下を通る「首都高環状新宿線」で、見学会も何度か開催されています。
- 公式サイト:「中央環状線 C2インフォメーションセンター」
本の大きさはいわゆる『工場萌え』サイズで、工場、ダム、鉄塔、水門に続く一連のシリーズとして書店に並ぶことでしょう。
- 求龍堂の紹介ページ:「首都高 山手トンネル」
この日記での山手トンネル見学レポート
- 2005年6月:「土工協主催の『100万人の市民現場見学会』に参加」(d:id:Imamura:20050604:dokokyo)
- 2005年10月:「東京トンネリックス」(d:id:Imamura:20051014:1129263733)
ブラウザで絵を描く+その手順を見られるサービスあれこれ
絵を描きつつマイクで録音もでき、ほかの人に見せられるサービスがあるそうだ。→「Sketchcast」(http://www.sketchcast.com/)
音声ガイドつきの地図を作れたりして面白そう。ちょっと使ってみたところでは、手を動かしていない時間を省略できないのがちょっとかも(録音とのかねあいで仕方ないのかな)。
ブラウザ上でお絵かきできて、その手順を見せることもできる、いわゆる「お絵かき掲示板」はそれ用のCGIが提供されている。
ただこれはJAVAだし、ちょっと重いようなーと思ったら、フルFlashで軽快な同種のサービスがあった。
ここはなんか、やけにレベルが高いです。
これいいなあ→http://noughts.jp/view/?jpn22:103
ただこの「noughts::」、今はユーザー登録ができないみたいで、そこがとても残念。
ほんで、この種の「お絵かき」+「手順見せ」系のリンク集を、id:rikuoさんがまとめてらっしゃいました。
- 「聴く耳を持たない(片方しか) - 2007-05-08 - イラストを描く過程の動画を集めているよ」(d:id:rikuo:20070508#p2007050801)
あとこの種のサービスでは、お絵かき動画をブログに貼り付けるためのタグが用意されているものもある。しかしはてなダイアリーでは使えない!
そこでアイデアを出してみました。
- idea:17150「ダイアリーなどにSketchcast(スケッチキャスト:http://sketchcast.com/)を貼り付けられるようにしてほしい。」
- idea:17154「『noughts::』(http://noughts.jp/)のプレイヤー(noughts player)を貼り付けられるようにしてほしい。」