今日のブックマーク
- 13:53:37 NC-15 - 骨髄移植ってドナー基準厳しいっすよ
http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070706/1183690874
健康
7月6日
【元記事：7月6日：d:id:manpukuya:20070706:naganen
】
】2003年以降の7月6日の日記をまとめ読みできます。
- →http://d.hatena.ne.jp/Imamura/____0706
おすすめ
- 2006年（d:id:Imamura:20060706）「GPSが面白い！」
：ハンディGPSレシーバー「Geko 201」で遊ぼう。
- 2003年（d:id:Imamura:20030706）
- 「富士山に登りたいけれど」
：富士登山はリピーターが多そうだと思っていたが、今朝のニュースでは「リピーターは3割、もっと増やしたい」みたいな話をしていた。意外。そしてこれ以上混雑しないでほしい。という身勝手。
- 「DV関連のニュース」
：DVから被害者を守るのも大切だけれど、そもそもDVな人でなくしてしまうのも大切。
- 「富士山に登りたいけれど」
映画「夕凪の街 桜の国」もうすぐ公開
こうの史代のマンガ『夕凪の街 桜の国』の映画が、7月28日に公開される（広島のみ1週間早く、7月21日公開）。
マンガはたいへんすばらしいので、ぜひ読んでみてください。
映画の公式サイト
http://www.yunagi-sakura.jp/（※音が出ます）
マンガ
マンガの英語版
Town of Evening Calm, Country of Cherry Blossoms
- 作者:Fumiyo Kouno
- 出版社/メーカー: Last Gasp of San Francisco
- 発売日: 2007/02/28
- メディア: ペーパーバック
映画のノベライズ
この日記内の記事
- 「『夕凪の街 桜の国』」（d:id:Imamura:20041112:y）
：マンガの感想
- 「『夕凪の街 桜の国』映画化」（d:id:Imamura:20050307:yunagi）
：映画化について
「いい人のふり」で親切を
【元記事：「いい人のふり」で親切を：d:id:manpukuya:20070706:iihito
】
】街の中などで、知らない人になにか親切をしようと思っても、ちょっと恥ずかしいと感じたりして気後れすることがないだろうか。
そういうときは、今からいいことをするのは自分自身ではない、私であって私でない誰かなのだと考えれば、少しは気楽にできそうな気がする。
具体的にいえば、自分の中に「いい人」像を作り、その人になりきっていいことをする。
「私はいま、いい人の役を演じている。この親切は私自身というより、いい人のふりをしている私が行っている」
素の自分には難しいことでも、いい人ならこうするだろう、という演技のつもりで行動すれば、比較的抵抗なく人に親切にできるのではないか。
いいことをされる側にしてみれば、相手の本性がどうあれ親切にされれば嬉しいもの。それはそうだ。単にいいことをされるのだから。
「いい人」になりきっていいことをする。そうやって「親切慣れ」していけば、素の自分でも気恥ずかしさや気後れを感じず、他人に対して自然に親切をできるようになりやすい。そうなれば、みんなハッピーになってハッピーだ。
関連記事
- →「くさくさしたら人にいいことを」（d:id:Imamura:20060514:p1）
：「つらいときや悲しいとき、くさくさしたときは、行きずりの人とその場限りの関係を持つとよい。いや変な意味ではなくて、自分のことを知らない人と話をしたりするとよいという話。特にこのとき、相手に対してなにか親切をするのが一番いい」という話。
