- 07:06:00 あの「300円ガンプラ」が半分サイズに縮んだ | エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091156353447.html
モノ ミニチュア 初期のガンプラを1/2にして販売。300円。クラクラする。 - 07:08:46 ニッケル・アンド・ダイムド -アメリカ下流社会の現実
http://d.hatena.ne.jp/asin/4492222731
読む 社会 - 14:09:11 【海難記】 Wrecked on the Sea - 「ソーシャルブックマーク」化する書物
http://d.hatena.ne.jp/solar/20060829/p1
出版 - 16:42:41 なつみかん。 | ツンデレが誤解されている
http://tangerine.sweetstyle.jp/?eid=568273
キーワード 海原雄山といえば「keyword:初期雄山」。
郵便・宅配業者向け、宛先コード作成サービスの提案
オークションのやり取りなどで、知らない人に自分の住所や名前を伝えることがある。そのことに不安を感じる人もいるだろう。
そんなとき、郵便局や宅配便の業者が、送り先の住所・氏名を文字列に置き換えて扱うサービスがあるといいかもしれない。
NHKへの郵便は「〒150-8001」の郵便番号だけで届くそうだが、これをさらに拡張して、郵便番号に宛名情報も含めるようなイメージ。
送り先の住所・氏名として、たとえば「〒150-0000 東京都渋谷区鉢山町0-0 近藤某」という情報があるとする。郵便局などは、これをたとえば「000-111-222-333」のような、住所や名前を推測できない文字列に変換する。近藤某さんは、オークションの出品者にこのコードを伝える。出品者がこの文字列を使って発送すると、近藤さんのところにちゃんと届くというしくみ。
こういうコードなら、Webに公開したりしてもリスクが少ない。住所を公開せずに宛先だけを公開できるというのは便利そうだ。コードは複数発行可能だとなおよい。
(宅配便だと今は距離で値段が違うから、送料で送り先までの距離をある程度推測できてしまう。そこは全国一律料金にするとかなんとか)
悪用できないよう、コード発行の申請には本人確認をしっかり行って、本人が確かに受け取ると確認できる住所でないとコードを作れないとか、ちょっとした縛りは必要かもしれない。クレジットカードのように、発行したコードを書留で送ればいいかも。
うん、これはなかなか便利なんじゃないだろうか。
晴れ
- 2006年8月29日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/08/29