ユーロスペースで、テオ・アンゲロプロスの特集上映

明日(11/20)から12/3(金)まで、渋谷のユーロスペースで「アンゲロプロスの神話学」という特集がある。

今まで観たことがあるのは4時間近い大作『旅芸人の記録』(1975年)だけであり、今回は、以前から観たいと思っていた『霧の中の風景』(1988年)と、最近読んだ本で紹介されていて興味を持った『こうのとり、たちずさんで』(1991年)を狙いたい。

こうのとり、たちずさんで』を紹介していた本とは、NHK人間講座で放送中の「いま平和とは 〜『新しい戦争の時代』に考える」のテキスト(ISBN:4141891118・最上俊樹)。国境についての象徴的な描写に言及していたのだった。ユーロスペースのチラシでは、「国家に翻弄される難民の孤独な姿を通し、“人間と国境”を問う意欲作」とある。

永遠と一日』(1998年)は「追憶と現実が交差する圧倒的な世界観で新境地を開いた作品」とあり、こちらもちょっと気になるな。『霧の中の風景』は、「政治的背景が影をひそめた寓話的な美しい作品」と紹介されている。

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【元記事:is・インターナルセクション(ASIN:B00005OVOP):d:id:manpukuya:20041119:is

d:id:ABA:20041113#p1さんが新作「Torus Trooper」の引き合いに出していたので、中古屋で買ってみた。ビデオドラッグ的なシューティングゲームのようで、『Rez』好きにはたまらない、かもしれない、という期待を込めて。

少し遊んでの感想は、「システムがこなれていない」に尽きる。『Rez』の前に作られたゲームを『Rez』のあとに遊ぶつらさもある。でもトリップ感はちゃんと得られるし、『Rez』は遊び始めるとつい時間が経ちすぎてしまいがち(全面通しモードで1時間半くらいかかる)だから、ちょっと軽くゲームをしたい時にいいかもしれない。