きになる本『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』
【元記事:きになる本『国産ロケットはなぜ墜ちるのか』:d:id:manpukuya:20040206:p2】
新刊案内を見ていて、気になった本。
- 国産ロケットはなぜ墜ちるのか H-IIA開発と失敗の真相
- 松浦晋也・著、日経BP社、1400円、ISBN:4822243834(日経BPらしい、「AはなぜBなのか」式のタイトルはちょっとあおり気味。でも、bk1の著者コメントを読むと、失敗を繰り返さないための現状認識という、冷静なスタンスの内容らしい。やっぱり日本の宇宙開発には頑張ってもらいたいので紹介)
森山和道の「ヒトと機械の境界面」:二足歩行ロボット競技大会 第5回ROBO-ONE開催〜「夢と感動、そしてそれを現実に」(PC Watch・04/02/04付)
【元記事:森山和道の「ヒトと機械の境界面」:二足歩行ロボット競技大会 第5回ROBO-ONE開催〜「夢と感動、そしてそれを現実に」(PC Watch・04/02/04付):d:id:manpukuya:20040206:p1】
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0204/kyokai21.htm
大量の写真で読ませる。回を追うごとに、少しずつレベルアップしていっている様子がうかがえて興味深い。
実践!Googleアドワーズ広告 緊急体験レポート(ネタ元:ARTIFACT Topic・04/02/06付)
http://www.venturenow.tv/feature/google/index.html
Googleアドワーズは、出稿する側がうまいキーワードや紹介文を考えなければ効果が上がらない、という話。
この記事では、広告料が6000円弱と、思いのほか安くなっている。それは、Googleアドワーズが「出稿して終わり」ではないからではないか。その関係が面白いと思った。
晴れ
- 2004年2月6日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2004/02/06