Mac用のテキストエディタ「Jedit X」のライセンス料を支払ったら、自動的にPayPal(というオンライン決済サービス)への登録をどうぞとなった。断ることもできるけれど、まあいいやとアカウントを作った。
PayPal自体はもう10年くらい前からあるように思う。海外サイトでは、シェアウェアフィーの支払いなどによく使われているみたいで、アイコンをよく見たものだった。
昔はネットでお金を払うなんて怖くてできないと思っていたものだった。それがとうとう、PayPalのアカウントを作ることになったかあと妙な感慨がわいた。
なにかこう、突き上げられるような衝動を感じて私に送金したくなった方はぜひPayPalで、いつでもお待ちしております。