- 00:16:48 美術鑑賞ブログを長年続けている在華坊さんによる「表現の不自由展・その後」鑑賞レポート。15倍の抽選を当てたのがすごい。それで我々がこういう充実したレポートを読めるのだからありがたい https://twitter.com/zaikabou/status/1183913203400503297 →
数少ない『表現の不自由展・その後』を見た身として、思うところは呟かないといけないと思うので、今日中に呟きます。SNSへの画像投稿禁止は、会期終了後はその限りでは無いとのことなので、画像付きで呟きたいと思います。一言で言うと、脅迫や不交付は論外だがキュレーションは疑問と違和感あり
— 在華坊 (@zaikabou) 2019年10月15日 - 00:17:20 →検閲についてのパネルでは、大衆からのネット上での抗議や批判に対する過度な自粛や自主規制も挙げられていたというのが面白い。過度な自主規制というと森達也の『放送禁止歌』を思い出すが電凸やネットの炎上は量で押されるところが違う https://twitter.com/zaikabou/status/1184082986238496768 →
待機場所に、「検閲」をめぐる新しい動き、「表現の自由」をめぐる論点、という掲示物。権力による従来型検閲だけでなく、大衆のネット上での批判などによる過度な自粛・自主規制も、現代型の検閲なのでは?との論が印象的です。このボードは、表現の不自由展の立場を簡潔に説明したものでしょう pic.twitter.com/YaMKwTjiSr
— 在華坊 (@zaikabou) 2019年10月15日 - 00:17:20 →展示そのものの話ではないけれど、再開後の抗議電話はどんな感じだったのだろうか。録音することを伝えて10分で切れるようにした効果を知りたい
表現の不自由展の再開に当たって、やはり電話窓口は録音することを伝えるとのこと。10分で切れるようにするというのも現実的でいいですね https://t.co/0EzhwmaZvf
— 今村勇輔 (@yimamura) 2019年9月30日