- 00:55:29 けっこうゆれました
- 14:21:31 プロフェッショナルは自分の仕事について、そのようにした理由を説明できるもの。「ジャーナリストは対案を出すべきか」にあてはめれば、批判の理由をきちんと説明できればそれが自然と対案や対案の素地になっていくように思う
ジャーナリストは対案を出すべきなのか、そんなの必要ないのか、というのはかなり重要な問題提起ですね。
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2018年1月2日 - 14:29:37 あと「ジャーナリストは事実を客観的に伝えていれば十分」という意見を見たがそれは不可能です。目の前で起きたことをすべて記述するには無限の字数が必要で、目の前のどの部分をどう書くかに主観が入るから。つまり事実だけを客観的に記述した文章というものはそもそも存在しないのです