「前編である今回はハードウェアおよびアクセサリ、さらに基本的になインターフェイス周りを中心に紹介し、後編では連携ソフトであるeBook Transfer for Readerによる『Reader Store』との連携や、手持ちのPDFファイルを用いたビューアとしての使い勝手を見ていきたい」。
「筐体および画面ともに使っていて指紋が目立たないのは、個人的にはかなりポイントが高い」「フリックのあと指を離さないままにすると、ページが連続してペラペラとめくられる」「余白カット機能は便利だが、閉じた際にリセットされるのが残念」などなど。
コンテンツ管理については「1画面あたりの表示数はもっと多いほうがよいと思う」。