電子書籍サイトは自前の宣伝戦略が必要?: マンガ家Sのブログ

『気分は形而上』の須賀原洋行のブログから。『うああ哲学事典』を1話ずつ「パブー」にアップしているとのこと。1話10円。あー、これ覚えてる。作者はこれにずいぶん思い入れがあるそうで、そういう意気込みは確かに伝わってきた。

「モーニング」に連載していて単行本も出ている作品を、作者が自分の判断でアップしていいんだ、と思ったら、この作品は講談社とは電子出版についての契約は結んでおらず、そこは自由にできる由。

本題は「電子書籍サイトが今の形のままでただ大きくなっていくとしたら、読者側は広大な砂漠でダイヤの粒を探すような苦労を強いられるだろう」ので「いかにして、従来のプロレベルの作品と、素人の趣味レベルの作品を棲み分けさせるか」ということになるという話。うーん、棲み分けじゃなくて共存じゃないのかなー。

新釈 うああ哲学事典 上 モーニングワイドコミックス

新釈 うああ哲学事典 上 モーニングワイドコミックス

新釈 うああ哲学事典 下

新釈 うああ哲学事典 下