「追い出し盗」にご注意を

追い出し盗」というのが流行っているらしい。

窃盗の手口のひとつ。

「お宅の自転車が近所に放置されている」「ベランダのボールを取ってほしい」「外の植木鉢が倒れている」などと声をかけ、居住者が家の外に出たわずかな隙に侵入し金品を奪う。

開店前の飲食店で「この近くにこんな店はないか」と聞き、店員が店外で説明している間に別の仲間が侵入するといった手口もある。

ターゲットを家の外へ出るよう仕向けて忍び込むことから「追い出し盗」と呼ばれる。

ターゲットが金融機関でお金を下ろしたところから後をつけ、自宅に入るときに自分で鍵を開けるかどうかなどで中にほかの人がいるかどうかを判断する。また家に入った直後に声をかけ、下ろしてきたお金がしまわれる前に侵入することで窃盗を成功させやすくしているという。

親切から声をかけられた場合でも、またほんの1〜2分だけ出るときでも鍵をかける、大金を置きっぱなしにしないなどの自衛策が求められる。

追い出し盗とは - はてなキーワード

親切で声をかけてくれたのかと思ったら実は、というところがますます悪質だ。気をつけましょうといっても限度がある。疑心暗鬼な社会を強化する手口は許しがたい。

そういうことやってると暮らしにくい世の中になって自分の首も絞めると思うんだけれど、そこまで考えられる人ならこんな凝った盗みはしないか。