「忘己利他」にはもうこりた(嘘)

【元記事:「忘己利他」にはもうこりた(嘘):d:id:manpukuya:20070713:korita

朝のニュースに瀬戸内寂聴が出ていて、「月のうさぎ」の話をしていた。

倒れていた老人になにか食べ物をと、うさぎを含む動物たちが山をめぐる。唯一、食べ物を用意できなかったうさぎは「自分を食べてくれ」とたき火の中に飛び込んだ。老人は実は神様で、うさぎの行動に感銘を受けて月に上げた、だから月にはうさぎがいるのだ、という話。

手塚治虫の「ブッダ」の中にも出てきますね)

で、瀬戸内寂聴はそのことを「忘己利他(もうこりた)」といい、自分のことを勘定に入れず他人のために尽くす、それは人間としてとても大切なことである、と話していたのだった。

忘己利他、忘己利他、もうこりた……「もう懲りた」。

ただそれだけの話です。