自分にとってタナカカツキというと叙情マンガの『逆光の頃』であり、アホネタ満載の『バカドリル』はずいぶん作風を変えましたねという人。引き出しがとても多そうで、こういう「まとめ」的な展覧会は見ておきたい。
12月14日から28日まで、入場料は500円。詳しくは↓
http://www.lapnet.jp/event_info/lm/swf/051214_tanakatanao/info.html(フルFlash)
↑ラフォーレの公式サイトから行くと、これの前に表示される入口ページでブラウザのウィンドウサイズが勝手に最大化されてしまう。そういうことをするサイトがまだあるとは。ブラウザのウィンドウサイズくらい自分で決めさせてほしい。
ネタ元は、「先見日記」12月15日付「マンガだな」(伊藤ガビン)。