ニュースの流量をコントロールする話

【元記事:ニュースの流量をコントロールする話:d:id:manpukuya:20040409:p3

最近配布されるようになった日経BPRSSを、RSSリーダでチェックしてみている(参照:d:id:Imamura:20040405:1081090800)。しかし、1日に取得できるニュースの量が自分には多すぎる。中国の経済ネタなど、ほかでは配信されないようなニュースもあるため貴重ではあるのだが、ジャンルが経済ニュース、コンピュータ関連のニュース、コンピュータの使い方、医療ニュースなどと多方向へ分散していることもあってか、ちょっと辟易。ジャンルごとに分類されていれば、そう多く感じずにすむのかもしれない。

ところで夕べから、バグダッドで3人の日本人が武装勢力に拘束されたというニュースが流れている。ニュース番組はこれの報道に長い時間を割いており、そのほかの事件や事故、地域のイベントといった「いつもの」ニュースは、よほど大きいものでないと報道されなくなっている。しかしもちろん、こういったいつものニュースがなくなっているわけではない。

テレビでニュースを流す時間の長さは基本的に決まっているから、大きなニュースがあると、ほかのニュースが押し流されてしまうのはやむを得ないとは思う。でも、大きなニュースのためにほかの番組が休みになったりしても、肝心の大きなニュースについては、何度も同じ内容の報道が繰り返されるばかりであることが多いと感じる。

大きなニュースがあったときでも、「××関連のニュースはひとまずここまでで、今日そのほかのニュースをお伝えします」の時間は極力いつも通りに取るとか、逆にそうでない時に「今日はもうニュースがないので早く終わります」とかできたら面白いと思う。一定以上のニュース性を持つニュース(しきい値が高いニュース)は必ず流すようなしくみや、しきい値をユーザーが設定できたりしたらよさそうだ。

「時間のある限りニュースを流すし、時間がなくなればニュースは終わりだ」というのでないニュース報道って、Webで実現できると思うのだけれどどうだろう。