レンジファインダーとは何か、カメラのマウントとは何かについての解説記事。
世界初というレンジファインダー式のデジカメ、「R-D1」が発表された時、「レンジファインダーって何?」と紹介記事をいくつも読んだが、どの説明も満足できるものではなかった。この記事は、その疑問に十分すぎるくらい応えてくれる。
あとは、R-D1のフィルム巻き上げレバーが「シャッターのチャージ」とあるけれど、それは一体なんなのかを調べなくては。
コメント
- id:Feanor『えー、シャッターのチャージはそのままでしょ。電子制御にせよ機械式のシャッターは巻き上げてチャージしないと下ろせない、銀塩カメラと同じ』
- id:Feanor『http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/0208/key196.htm ここにR-D1でも採用されてるフォーカルプレーンシャッターについての説明があるから読んどくよろし』
- id:manpukuya『情報どもです。いや「シャッターのチャージ」とは何なのかわからないところへ「そのまま」と言われても。でも「シャッターは巻き上げてチャージする」という表現は初見です。それでなんとなく想像できました。ほわわ〜ん .oO( こんな感じ )』
- id:Feanor『そか、「フィルム巻き上げレバー」を名前通りに受け取ると判らないのか。あれはフィルム巻上げとシャッターチャージ両方を兼ねるものと言う基本認識してたから、「そのまま」って思ってしまったんだよね私は。』