『国産ロケットH-II〜宇宙への挑戦』(五代富文・ISBN:4198601003)

読了。

ここで知ったトリビア:H-IIロケットの色が付いている部分は断熱材の色そのままで、時間がたつと紫外線で変色していく。そのため、工場で並んでいる機体は、色の違いで何号機かを判別できた(211ページ)

というのが面白かったので紹介。いやもちろん、個人的に得るところはほかにもいろいろあった。

ほかにも本の中で、往還機「HOPE」の計画が進行中、とあったり(数年前に計画凍結されている)、H-IIロケットの計画が語られていたり(あるものは成功し、あるものは失敗した)、少し前の本ならではの面白さを感じるというか、複雑な心境になったり。

次に読みたいのは『H-IIロケット上昇〜国産大型ロケット開発12年の軌跡』(松浦晋也ISBN:4822240843)だが、これはAmazonでは品切れ。図書館を探そう。