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iモードの世界を抜本から変えるiアプリ(2001/01/20付)

iアプリの登場でiモードがどう変わるかを、サイトを提供する側の視点から指摘。iアプリではアプレットのサイズに制限があるためプログラマの技量が試される、という部分が特に面白いと思った。かつて汎用機やパソコン、家庭用ゲームソフトなどのプログラミングで重要視された「1バイトを無駄にしない技法」が時を経て、携帯電話用アプリのプログラミングで復活しているのだ。ファミコンのドット絵技術がゲームボーイに転用され、今では携帯電話の待ち受け画面の作成に役立っているように、要求される仕様をわずかなリソースにうまくまとめる技術は、より小さいプラットホームへと継承されつついつまでも必要とされている。一方、パソコンなど十分なリソースがある場合のプログラミングでは「富豪的プログラミング」という気前のいい概念が提唱されているのだった。