- http://d.hatena.ne.jp/yms-zun/20070416
- http://d.hatena.ne.jp/Castrol/20070417
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- [web][知恵]「『twitter』は現代のタバコ部屋になるか?」の答え合わ...
- yimamura’s twitter archive - 2007-04-16
- [ネット]日本で「ツイッター」が注目され始めてから約1000日
- Imamuraの日記 - Twitterでのツイートが3000を超える前にログ記録サ...
今日のツイート
- 10:40:00 様子見でしたが、急に無限の可能性を感じ始めてとりあえず登録しました。よろしくどうぞ。
- 10:51:00 プロフィール画像が悲しい色やねん。差し替えよう。
- 11:07:00 これでよし。
- 11:32:00 再読み込みは手動かあ…>twitter
- 11:33:00 いやリロードするくらいなら自分から投稿しろということか。暗いと不平を言う前に!進んで明かりをつけましょう!
- 11:42:00 「まんぷく::日記 - 『twitter』は現代のタバコ部屋になるか?」 http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20070416/tobaccoなるかな?
- 16:03:00 乃木坂のカフェ・グレコはコーヒー好きには有名らしいですね。
- 17:47:00 都心の雨はやんできてるみたいです→http://thunder.tepco.co.jp/cgi-bin/main.cgi?area=2&zoom=4
- 19:12:00 @Feanor←これ初めて使うよ。お疲れさまー [in reply to Feanor]
- 21:17:00 おーし書くどー
- 22:06:00 おつかれ▲あしたも■
- 22:50:00 かけたよ。ねむいよ
「twitter」は現代のタバコ部屋になるか?
もともとの話題は、煙草を吸わない人のこんな声。
「喫煙室でほかの従業員とコミュニケーションをとれる喫煙者がうらやましい」。
そして、最近の禁煙推奨傾向にともなって喫煙室がなくなると、そのような効能も一緒に消えてしまうという話。
喫煙室の効能について考察している記事
タバコ部屋ってうらやましいよね。
タバコ部屋って、ホントうらやましいよね。
仕事以外でコミュニケーションを図るのって、難しいよね。
タバコ吸わない人は、タバコ部屋に入りにくいよね。
フランシーヌの場合は - タバコ部屋は僕らのパラダイスなのさ!
企業内の合理主義・成果主義の徹底により失われたものの代表的なものが、たばこ部屋やアフターファイブの赤ちょうちんをはじめとする、社員同士のコミュニケーション。
(中略)
だけど、本当にそれで業務の効率化は進んで、いい結果は出たのか?
実際にたばこ部屋で行われていたコミュニケーションを具体的に挙げると、
- 他部署との交流
- 上司と部下など世代間の交流
- 派遣社員やアルバイトスタッフとの交流
といったところ。
【B面】犬にかぶらせろ! - 合理主義、成果主義によって失われた企業内のコミュニケーション
「twitter」は新しいWebコミュニケーションサービス
「twitter(ツイッター)」というサービスが最近、Web上で話題を呼んでいる。
参加者がそれぞれ「自分が今何してるか」について書き込む。あとはコンタクトリストだとかマイミクみたいな感じで、自分の友達リストに他人を追加していくと、その人の「今何してるか」が読めると。なんかそんなサービスらしい。
Twitterはじめてみた(管理人日記) - むぅもぉ.jp
(上の記事では、サービスへの登録方法や使い方も詳しく説明されています)
そして今のところ、友達リストへの登録はマイミク申請のような気遣いはなく、その人のブログをブックマークするくらいの気軽さで行われているそう。
チャットほどの同時性は求められず、またブログやmixi日記のコメント欄のような「返信圧力」も低く、ゆるーい感じでコミュニケーションがとられているようだ。
もしかしたらもしかして、もしかするともしかして。
twitterは、なくなった喫煙室の代わりをある程度務められるんじゃないだろうか。
実は今まで、twitterに登録しようとは思っていなかった。
メールソフトとブログツールとメッセンジャーとmixiと2chブラウザと携帯電話とXbox360とニンテンドーDSと。他者とコミュニケーションを取るためにどこまで全方位的に道具を揃へにやならんのか。道具が一つ増えるごとに自由度が増す感じは全然無くて、自分を縛るものを徒に増やしてるだけなんぢやないかと思ふ
大和但馬屋日記 No.037 - 人は皆道具に縛られて喜ぶマゾヒストであるか
これに全面賛成だったからなのだけれど、喫煙室というメタファーで考えると急にすごいもののような気がしてきた。えーい登録じゃー。
様子見でしたが、急に無限の可能性を感じ始めてとりあえず登録しました。よろしくどうぞ。
— 今村勇輔 (@yimamura) April 16, 2007
ひとつよろしくどうぞ。
関連記事
- テキスト版のTwitterブログパーツをはてなダイアリーのサイドバー向けに書き換える - まんぷく::日記(d:id:Imamura:20070820:twit_on_hatena)
「DSでセーブ数を増やしてほしい」って実は難しい要望?
おとといの記事「DSのゲームはセーブデータを複数持ちたい」(d:id:Imamura:20070414:DS)に対して、「大和但馬屋日記 No.037 - 量的制限があるハードウェア上での仕様の取捨選択」(d:id:yms-zun:20070415#sentaku)および「大和但馬屋日記 No.037 - 『量的制限』の内訳」(d:id:yms-zun:20070415#seigen)という反応が。
初耳だったのは「セーブデータを1つから2つに増やすと、プログラムやデータ部分の合計を半分かそれ以下にしなくちゃならない」というところ。えー、セーブいっこ増やすだけでゲームのボリュームがいきなり半分(かそれ以下)になっちゃうんですか。クエストいっこけずるくらいで済むもんだと思い込んでました。それなら無理はいいません。
それでも、そもそもの主旨である「セーブできる個数を増やしてほしい」が夢であっても、夢を見るのは誰でも自由であろうから、そこは夢を見させてくださいな。
あとですね、「「ハード的に無理」と知つてのことならば
」というのはすいません、元の自分のエントリに「カートリッジの容量がいっぱいになっているという話が本当ならば」と入れるべきでした。容量の話は、「ハード的に無理なんじゃボケ!」という反応がきちゃうかなーと思ったから保険のために入れたんですが、書き方が悪かったです。
そのほか雑感
- 「おまえは『世界樹の迷宮』への愛が足りない」と言われたような気がして、けっこう寂しく感じました。いや愛し方はいろいろなんでしょうけれども、おまえの愛し方は間違ってる! 愛しているならこうできるはずだ! ドーン! みたいな。
- 反応のエントリを読んで、図らずもフロアの総数を知ってしまったのも地味にショック。「おお、いよいよ終盤だなこりゃ」とわかるところまでは進んでいるので、そのことがよりはっきりしたというくらいではありましたが。
- 「ハード的に無理」と言わざるをえないゲーム開発者という立場を自分に置き換えてみて、「本を書店で注文すると最大2週間くらいかかります」と言わざるを得ない出版社の人、という例を思いついた。今は流通の都合でどうしてもそのくらいかかっちゃうんですごめんなさい。
焼きいも「イトカワ」
曇り
- 2007年4月16日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2007/04/16