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撮りためた写真を眠らせない、Googleサイドバーの「写真」ガジェットなど

【元記事:撮りためた写真を眠らせない、Googleサイドバーの「写真」ガジェットなど:d:id:manpukuya:20070215:photo

コンピュータ内のファイルやメールをGoogle的に検索できるようになる、「Googleデスクトップ検索」というアプリケーションがある。

これをインストールすると、デスクトップの端に「サイドバー」を置くことができ、時計や新着メールなどをいつも確認できるようになる。これが「ガジェット」という機能で、ガジェットのひとつに「写真」がある。

「写真」ガジェットを表示させ、画像が入っているフォルダを指定すると、その中からランダムに選ばれた写真が表示される。パソコンの画面の一部に、小さいながらいつも写真が表示されているのはなごむものだ。しかも写真は、数分ごとに切り替わっていく(間隔は設定可能)。仕事の合間にちょっと見るのは、いい気分転換になる。

そうして見ていると、今までに撮影した数千枚の写真の中から、「そういえばこんな写真があったなー、改めて見ると悪くないぞ」という写真も表示される。

自分が撮った写真であっても、時間がたつと印象が薄れるものだ。改めて見返すと、撮影したときのことを思い出したりして脳の刺激になるのだった。

そういえばちょっと前に、「はてなフォトライフ」で使える容量がだいぶ増えたのだった。「これは今見てもいい感じだな」と思う写真が表示されたら、フォトライフに上げてみている。ので見てみてください。

スクリーンセーバーや壁紙として写真を表示するソフト

フォトライフ」用のツールとして、「はてなフォトライフデスクトップ」が提供されている。フォトライフに上げた写真から、ランダムに選ばれた写真を壁紙やスクリーンセーバーとして表示したりできるものだ。

ほかにも、時刻に応じて決まった画像を壁紙にできる「壁改」というソフトもあるそうだ。

上のソフトはいずれもWindows用。

Macには、任意のフォルダやiPhotoライブラリの写真をランダムに表示するスクリーンセーバーが標準で入っている。

このスクリーンセーバーは表示のしかたが凝っている。画像は微妙にパン+拡大するし、次の写真へも徐々に切り替わる(クロスディゾルブという効果)。こういうひと工夫がMacっぽい。

Googleデスクトップ検索の「ガジェット」を始めとするこれらのソフトを使うと、撮りためた写真を自分から見ようとしなくても、コンピュータが適当に選んで見せてくれる。今まで能動だった行為が手軽な受動になり、そのおかげでデータを死蔵せずにすむようになる。

こういう体験こそ、コンピュータを使う喜びなんじゃないだろうか。

追記:Googleサイドバーの「写真」ガジェットへの要望

「壁紙として設定」や「アイテムを含むフォルダを開く」といった機能は地味ながら便利。さらにこんなことができたらいいな。

縦で撮った写真は縦に表示してほしい
Exif情報が入っている写真なら簡単・フォトライフは対応済み
写真に「お気に入り」マークをつけたりして、優先的に表示されるようになると嬉しい
この写真はもう表示されないように、と指定する「削除」は可能