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「ネットカフェ難民」がキーワードになってる

【元記事:「ネットカフェ難民」がキーワードになってる:d:id:manpukuya:20070201:netcafe

先日、ネットカフェ難民を扱った「NNNドキュメント」(→公式サイト)が放送されたとのこと。知らなかった。再放送は土曜にCSでとのことで、我が家では見られない。残念残念。

社会のあちこちで目に付く格差の広がり。生活困窮者を支援するNPO生活保護ケースワーカーの間で最近話題になっているのが“現住所・ネットカフェ”という若者たちだ。「完全個室・宿泊可」と書かれたネットカフェ。東京だけでなく、大阪、仙台、札幌、北九州などにも孤独な宿泊者は存在する。ネットカフェといってもリクライニングシートがついた優雅なものではない。狭い部屋で堅いイスにひと晩中座ったまま何ヶ月も眠る。バイトを転々として食いつなぎ、健康や将来の不安を抱えながら希望が見つからない若者たち。その実態を追う。

NNN ドキュメント’07

イムリーなことに、前回の「ドキュメント72時間」もマンガ喫茶を扱っていた。上野のマンガ喫茶で、大晦日を挟んだ72時間の様子を描く。

こちらは場の空気を伝える番組だから、難民がどうこうという内容ではない。

でも深夜やってきて、ひと駅先の自宅に帰るのも面倒だからここで仮眠を取るというモーレツサラリーマンや、妻子の目を盗んでリネージュIIを遊びに来るお父さんなどが出てきたりして、これはこれで面白かった。

NNNドキュメントネットカフェ難民」の感想(d:id:Sillitoe:20070130:p1

すぐに気がつくことは、住まいがなくネットカフェで寝泊りする10代、20代の男女が、決して失業者という部類には入らないことだ。彼らは携帯電話で日払いの仕事を請負う、日雇い労働者である。しかし300円のコンビニ弁当を2食に分けて食べるその生活が貧困では無いのとしたら、一体何なのだろうか。

音楽友に、今日も安眠 - NNNドキュメント「ネットカフェ難民−漂流する貧困者たち」を観た

手塚治虫が手のひらサイズのマンガ全集「ミニコミ」で発売

【元記事:手塚治虫が手のひらサイズのマンガ全集「ミニコミ」で発売:d:id:manpukuya:20070201:minicomi

一家に一冊手塚治虫

おもちゃメーカーのセガトイズ(東京都台東区)は、手のひらサイズのマンガ本「ミニコミ」を相次ぎ発売する。手塚治虫の作品を収めた全200巻の「手塚治虫漫画全集」を27日に、4月には「タイガーマスク」と「デビルマン」を追加する。電車の中で読みやすく、コレクションにも適していることから、30〜40代の男性を中心に受け入れられると判断した。

"その名も「ミニコミ」…手のひらサイズのマンガ本発売-ビジネスニュース:イザ!

ということで、セガトイズからというのが意外な感じですがこんなのが出てます!

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX

全200冊、木製本棚(幅445×高さ365×厚さ80mm)つきで定価73500円のところ、Amazon特価はいま59400円だそうで……買えてしまうだけでなく「置けてしまう」感があるところがまた憎い。

いやでも買いません。なにしろ自分には前科があるから。

手塚治虫漫画全集は、以前DVD-ROMとして発売されたことがある。全400冊がDVD-ROM8枚組に入って定価12万円+税。

12万円+税もするのに、深夜に会社で仕事をしていて疲れた頭、ふと見た記事からポチッとな。

で実際買ってみると、もうバンバン次々読む、かというとそんなことはまったくないわけです。結局しまい込んだまま早6年。これが私の前科です。

4月には「デビルマン」が出るそうで、これも一家に一冊だ。

デビルマン」は、いま買える文庫版全5巻(1巻はISBN:4062603160)だと途中に別作品「新デビルマン」が不自然に挿入されているという話。そう考えると以前出た「完全復刻版」全5巻(1巻はISBN:4063194353)を古本屋で買うのもいいかもしれないし、この「ミニコミ」を買ってもいいかもしれない。

ところで「ミニコミ」は「ミニコミック」の意味なのだろうけど、「ミニコミ誌」(ミニ+コミュニケーション、「マスコミ」の対語)という「同人誌」に近い言葉もあるので、その点でちょっとどうなのかと思わないでもなかったり。