- 08:53:01 未公認なんですぅ: いまの読者は書店に「本と出会う場」を求めていないのかも...
http://free.txt-nifty.com/free/2006/06/post_475e.html
出版 もっと頑張って販促するしかないのかな。 - 15:30:30 S.E.E.R.A Works
http://www.seera.jp/home/welcome_j.html
コンピュータ 音程を変えずに再生速度を変えられる動画プレーヤー。 - 15:40:54 詐欺ゼロ 架空請求へ問い合わせ!
http://sagi-0.bne.jp/pc/onsei.html
社会 撃退音声と書き起こし。
「メトロイドプライム ハンターズ」

- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: Video Game
- 購入: 3人 クリック: 56回
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中継所で体験版をもらってきた。操作方法は、左手でパソコンFPSでのASDWキー(前後左右への移動)とショット(Lボタン)、右手はマウスの代わりにタッチペンを持っての視線移動という割り当て方。DSの持ち方が独特になるから、人が遊んでいたらすぐにわかりそう。
おお、これは今どき普通のFPSだ。いいぞ。
ゲームキューブ版「メトロイドプライム」のなにが不満かといって、見上げたり見下ろしたりができなかったのだった。床や天井のものを、よく見ようとして近づくと視界から外れてしまう。「Quake」のデフォルト設定と同じで、20世紀に逆戻りしたような気分だった。(※試遊台でのことなので、実は上下を見られるようにできるのならごめんなさい)
この「ハンターズ」はDSの小さい画面で遊ぶことになるから、没入感はもう少し。でも普通のFPSとして遊べるのはとてもよい。動きもなめらかでよい。「プライム」が「Quake」だとすると、この「ハンターズ」は対戦が重視されるようになったという意味で「Quake II」になったといえるかも。あんまり対戦ばっかりになると「Quake III」みたく対戦専用になってしまって、一人で奥まで進んでいくタイプのFPSが好きな自分には、ちょっと合わなくなってしまうな。
「ハンターズ」は面白いといえば面白いけど、買おうかどうか迷う。体験版が対戦専用だからそう感じるのか。しかも、「迷ったときは買え」が鉄則だとするならば、迷うのをやめちゃう感じだ。やっぱり今は様子を見よう。
曇り
- 2006年6月25日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/06/25