- 07:10:10 科学ジャーナリスト賞:「大賞」に毎日新聞の元村記者−科学:MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060527k0000m040074000c.html
科学 元村記者は納得の大賞。 - 22:42:45 まんぷく::日記 - なーんかMacが欲しいかも
http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20060526/mac
コンピュータ ↓ノートでなくて、デスクトップが欲しい私。メモリを2Gにしなければ、もっと安くすむかなーと思ってます。 - 22:47:02 人力検索はてな - 貴方が今までブログを読んできた中で最も心に残っているエントリを教えて下さい。 感銘を受けた、ためになった、感動した、笑えた、驚愕した、戦慄した、煩悶した
http://q.hatena.ne.jp/1148246090
web リンク集として。
新機種の新機能を新規に試す
まさに一日中、RD-XS31とRD-X6をフル稼働させてビデオのやり取り。
RD-XS31で、DVD-RAMへの書き込みに実は失敗している、というケースが思いのほか多かった。RAMに移したタイトルを再生できるか確認しないまま「RAMに書き込んだからHDD内のは削除だ」とやってしまい、再生できないタイトルだけが存在するという悲しい展開がいくつか。(消した)
また、RD-XS31で書き込んだDVD-RAMをRD-X6に入れると、X6独自の情報がなにか書き込まれるようだ。RAMをX6から取り出してXS31に入れると、「これは読み込めません」と出る。初期化しようとしても「できませんでした」になってしまう。XS31からRAMを取り出した際、ライトプロテクトをかけてからX6に入れるとXS31に戻しても大丈夫だった。
こういうコツというかノウハウが必要な機器って、まだまだ発展途上だなあと思う。マニュアルには書いてあるのかな。でもマニュアルをちゃんと読まないといけないってのも、それはそれでつらい。
一方、細かい使い勝手や機能が増えているのは本当に助かる。DVD-Rの1枚分ぴったりにおさまるよう、ビットレートを調整してダビングしてくれる「ぴったりダビング機能」とか。これで、Palm用ソフト「RD-Style Calc」を使わなくてもよくなった。計算は計算機にやらせるのが一番だ。さらに、計算結果を利用する機器が自分で計算してくれればなお便利。
すべての機能を一気に試したりはしないから、使っていくうちに「あ、この機能はこうなったんだ。便利だな」とか思う場面がちょくちょく出てくるだろう。それが楽しみ。
曇り
- 2006年5月28日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/05/28