どうぶつの森・迷子の子猫無限増殖法
以下の手順で、迷子の子猫イベントを何度でも発生させることができる。お礼のプレゼントつき手紙を、何度ももらうことができる。
- 迷子の子猫発生
- お母さんのいる村へ、通信で迷子の子猫を連れていく
- セーブする
- 通信を強制的に切る
- リセットがかかる
- 改めて始めると、もとの村に同じ迷子の子猫がまたいる
- 翌日、迷子を連れていったお礼の手紙(プレゼントつき)が届く
- お母さんのいる村へ、迷子の子猫を通信で連れていく
- 以下、3〜8のくり返し
一日に2回以上連れていった場合、次の日にお礼が2通以上同時に届くかどうかは未確認。これ、パソコン版ウィザードリィの持ち金無限増殖法を思い出すなー。
しかしこの方法を行うと、迷子になってエーンエーンと泣いている子猫を毎日見ることになる。子猫のセリフはたとえばこんな感じである。
「うわーん、迷子になっちゃったよ〜!」
「ひっく、ひっく…××村に帰りたいよ〜」
「歩くの、速いよ…」
「ひっく、ひっく…泣かないもん!」
上で紹介した「迷子の子猫無限増殖法」は、このけなげな子猫を自分のプレゼント欲のために何度も迷子にさせるなんて…とか考えることのない冷徹な人間でなければ、とうてい不可能な技といえるだろう。ということにしておこう。
ところで通信の強制切断は、化石の効率的な収集にも使える。
通信で遊びに行った村で化石を鑑定してもらい、すでに寄贈済みの化石だったら通信を強制的に切ってしまう。改めて始めると、手元には鑑定前の化石があるので、また通信で鑑定してもらいに行く。
こうすると、鑑定前の化石としては同じでも、鑑定してもらうごとに異なる化石になることがわかるだろう。どうやら化石は、掘り出した段階では鑑定結果が決まっておらず、どの化石になるかは鑑定時に決まるようだ。
RD-X6がAmazonで9万円台前半
「blog:N@TURE BRAIN: 東芝W録ストア」によると、東芝のHDDレコーダー「RD-X6」がAmazonでは今、還元などを利用して9万円台前半で買えるとのこと。うおーマジですか。

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「RD-X6」は、東芝のHDDレコーダーとしてはハイエンド方面のシリーズである。この上に「RD-Z1」という超ハイエンド機があるが、これはちょっと手が出ない。でもXシリーズの最新機種をこの値段で買えるとなればとても魅力的だ。うわー迷う。
我が家のテレビ(32DX100)はフルハイビジョンだが、ハイビジョン放送をハイビジョン画質で録画できる機器がない。そのため、ハイビジョン番組をハイビジョンで見るには、放送時間にテレビの前にいなければならない。ハイビジョンに関しては、ビデオデッキ登場前のなつかしい味わいが戻ってきている。
RD-X6なら、ハイビジョン放送をハイビジョン画質のまま録画できる。これは大きい。そんなことになったら、ますます未見のビデオがたまってしまいそうだが。
我が家のRD-XS31は、もはや旧世代どころの話ではない。ネットdeダビング機能がない時代のもの、といえば、わかる人にはわかるだろう。ここで一発ジャンプアップするか。いやしかし。でもどうだ。よっ。はっ。
東京駅の「STUDY ROOM」、今週末に閉店
「nlog(n): Wikipedia の地球儀ジグソー」によると、東京駅八重洲北口付近にある「STUDY ROOM」が、3月26日(日)で閉店になってしまう由。そりゃ残念だよ。
おまけ:上のブログで思わず吹いてしまった記事
(路上での勧誘には)「おっぱい揉めますよ」なんていうのもある。そんなことを言われると,「そうか揉めるのか。ムフフ。」という気持ちと,「揉めると嬉しいような気もする。でも何で嬉しいのだ?」という疑問が同時に浮かんでクラクラする。
nlog(n): 路上勧誘の断り方![]()
オチも面白いです。
晴れ、風おさまる
- 2006年3月21日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/03/21