今日のブックマーク

「リンクが別ウィンドウで開かないのは不便」という意見

【元記事:「リンクが別ウィンドウで開かないのは不便」という意見:d:id:manpukuya:20060227:usability

★先日ある飲み会で「このサイトはリンク先が別ウインドウで開かないのが不便。もっとユーザビリティを考えた設計に」と抗議を受けたため、リンク先に「target=_blank」を埋め込むようにした。

知ったかぶり週報‐2006年2月27日(月) 創刊とか。

そうか…別ウィンドウで開いてほしいという方もいらっしゃるんだ。でも個人的には、「target=_blank」はないほうが好きです。リンクを別ウィンドウで開きたい場合、IEならShift+クリックすればよいと思っているクチです。またブラウザによっては、リンクをホイールでクリックすると別ウィンドウで開くようになっています。

はてなダイアリーは当初、URLはすべて新しいウィンドウで開く設計でした。その後、「同じウィンドウで開きたい(もっといえば、「target=_blank」を入れないでほしい)」という要望(→idea:1474)に応えて、設定で変えられるようになりました。

しかしこれはこれで、はてなダイアリー内というサービス内に異なるtarget属性が同居することになり、私はあんまりよくないと思っています。どちらかにズバッと決めてしまったほうがよい気がします。

ともあれ、「target="_blank"」を入れることが常に「ユーザビリティを考えた設計」であるとは限らないでしょう、という話でした。

ついでなので、私からのお願いを。

知ったかぶり週報」さんへの要望
記事の固定リンク(Permalink)を拾いやすくしてほしい〜!!

現在は日ごとに固定リンクがふられており、その法則は「http://www.sittakaburi.jp/yyyymm.html#yyyymmdd」です。これをはてなダイアリーのように、日付部分などにリンクとして埋め込んでいただけると、その日の記事へリンクしやすくなって便利です。

さらにいえば、その日の記事ごとにつく「★」に固定リンクがあると、記事をピンポイントでリンクできてもっと便利です。

(あと実は「#yyyymmdd」の部分、「ここはアルファベットで始めること」というHTML上のルールがあることも一応お知らせしたりして…このルールははてなダイアリーすら守ってませんが)

もしよろしければ、ご検討いただけますと幸いです。と仕事メール風に〆。

『ああ爆弾』DVD買う

【元記事:『ああ爆弾』DVD買う:d:id:manpukuya:20060227:bomb

ああ爆弾 [DVD]

ああ爆弾 [DVD]

数日前に紹介したときにAmazonでのパッケージ画像は見ていたが、まさか本当にこのデザインだとは。やる気のなさ全開。当時のポスターをそのまま使うとか、もっと方法はあったんじゃないかと思う。ちなみに映画は白黒です。大好きな1本です。

岡本喜八監督が亡くなったために出たようなDVDだ(と感じる)から、すぐ絶版になりそうな気がしないでもない。プチファンでも念のため買っておくと、たくさん売れたと思われて再出荷されてよいと思います(ん?)。

日記的日常

【元記事:日記的日常:d:id:manpukuya:20060227:diary

Cさんの場合(聞いた話を再構成しています)

午前中、自分も関わっているプロジェクトの会議が、外部の担当さんを交えて行われた。といっても自分は出席しなくてもよく、こちらからの出席者は課長と部長だけである。

しばらくして会議室から、課長や部長のやや強い調子の声が聞こえてきた。先方の誤解がはっきりして、険悪な雰囲気になってしまったらしい。この会社とは来週にも会議がある。その前に、自分と担当さんで打ち合わせをすることになっている。誤解のもとについても話しておこうと思った。

夕方、その担当さんから電話。なんと、来週の会議に出られないかもしれないという。今日の会議でのことをしきりに恐縮しつつ、しかし来週はちょっと…というところはどうにも譲れないらしい。

「こういうことをお話しするのも申し訳ないのですが、実は息子が入院しておりまして、具合がよくないんです。ちょうど来週あたり、どうなるかわからないものですから…」

同じ人でも、照明を当てる角度によって違う顔に見えたりする。さっき会議室にいた、会社の関係先の担当者である人が突然父親としての顔を見せ、しかもその息子さんの具合はかなり深刻らしい。不思議な感覚がした。

自分の場合

産休中のSさん、会社に用事があり、赤ちゃんと一緒にやってきた。フロアの誰かと話をしている。いま6カ月とのことで、お母さんはリュックを体の前に抱えるようにして、赤ちゃんと向き合っている。赤ちゃんの「あー」とか「うー」という声が聞こえてくる。ほかの社員が少し高い声であやしているのも聞こえる。

(それにしても、赤ちゃんに話しかけるときはなぜ自然と声が高くなってしまうのだろう)

うちの会社は、社員どうしの関係は? と聞かれると「普通よりちょっと仲がよいくらい」と答えるだろう。殺伐ということはまったくないが、しかしここはやっぱり会社だから、会社員としての節度と共に働くという程度の空気はできている。

そこへ赤ちゃんのかわいらしい声が入り込むと、フロア全体の空気がはっきりとゆるむ。しかもそれは、殺伐←→なれ合い、という尺度とはまったく別のベクトルを持っている。ふだんの会社では、こんな雰囲気になることはまずない。会社に普通はいないはずの人が来ると、それだけでフロアが異空間に変貌するのだった。