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- 13:42:56 livedoor ニュース - 【ファンキー通信】自分も相手もまる見え!? 不思議な麻雀牌
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文化 すごいアイデア。戦略がまったく変わりそう。 - 13:44:06 5thstar_管理人_日記: 若田・野口両宇宙飛行士がISS長期滞在
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宇宙 - 19:53:26 【レポート】"違いを楽しむ人"のプラネタリウム - 大平貴之/原田郁子/谷川俊太郎氏らがコラボ (MYCOM PC WEB)
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メガスター
「ワンダと巨像」クリア
最後の巨像は、世界の原則を崩した攻略が必要だった。自分はゲーム内のルールに対して忠実にプレイするほうであり、ダメもとの試行錯誤はしないたちである。しかしこの最後の巨像は、自分にとってゲームのルール上無意味と思える行動をとらないとクリアできない。そのぶん、この攻略方法は理不尽に感じた。
エンディングはとても長く、20分くらいあったと思う。最終面の難しさや手間も考えると、時間の余裕のあるときにクリアしたい。
エンディングはちょっと釈然としないというか、すっきりとおさまらない余韻があったため、もしかしてマルチエンディングだろうかとすら思った。しかし思い返すと、巨像を倒してから黒い触手がワンダの中に入るいつものシーンでも、実はワンダを操作できる。そしてどこへ行っても、あの触手からは逃れられない。これは、ワンダの避けられない運命を暗示しているそうだ。とすると、エンディング中もある程度操作できる場面があるのは演出であり、それによって結果が変わることはないのだろう。そこがまた哀感を誘う終わり方だった。そしてこれはこれで、ある種のハッピーエンドなのかもしれない。
2周目をクリアしてみようという気持ちにはなったため、続けて2周目。最初の巨像へ。体力や腕力は1周目の終わりから引き継ぐため、ごくあっさり倒せた。
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- 「メタルギアソリッド2」における「ゲーム内ルール」の話:d:id:Imamura:20040516:mgs2
趣味を楽しむ心
正午前後のテレビ東京で、クラシックなレースカーを楽しむ人々を紹介していた。以前ツインリンクもてぎでの動態確認走行で見たような、葉巻型のフォーミュラーカーを個人で所有し、ときどきもてぎや筑波サーキットなどで走行会をしているという。
なんともぜいたくな趣味だが、趣味なのだからかけられるお金はそれぞれなりでよい。お金と時間を少しずつかけて深めていく人もいれば、多く稼いでドンと投資する人もいるのだろう。
先日取材させていただいた「羅須地人鉄道協会」と同じような、好きなことをじっくりと本格的に楽しむ人々。そういうことができるのがうらやましいし、そもそもそういう趣味を見つけられることがうらやましい。
- 関連リンク:「ヒストリック フォーミュラ レジスター」:上の番組で紹介されていたクラブのサイト。会則は「紳士であること」。
- 関連記事:ツインリンクもてぎでの動態確認走行レポート(など):d:id:Imamura:20050515:motegi
晴れ
- 2006年1月4日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2006/01/04