今日のブックマーク
- 08:54:29 こどものもうそうblog | 消された幻のシーン
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映画 「are you stevie wonder!?」ていうセリフは「3」でヒラリーさんになったりしてましたが、ないの? - 09:02:28 Rico & Coco: ムヒ弁当
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なぜムヒ。ほかの弁当もすごいです。 - 09:07:43 マツドサイエンティスト・研究日誌: ロフトプラスワンで喋る
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宇宙 野田司令@ロフトプラスワンイベント - 10:13:24 5thstar_管理人_日記: 宇宙関連TV番組情報 2005.7
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宇宙
コメント入力欄をやっぱりダイエット
スタイルシートに「div.commentshort textarea{height:1.5em;}」を復活した。コメント入力欄の高さを1行くらいに制限し、長いコメントを見かけ上書きづらくするもの。
以前こういうスタイルシートにしたのは、コメント入力欄で改行できるようになった(d:id:hatenadiary:20040803:1091529303)結果、複数行にわたるコメントの投稿で、はてなアンテナが上がるのを抑止できなくなったためだった。
- 関連記事:「コメント入力権限とコメント入力欄をダイエット」(d:id:Imamura:20040804:comment)
その後ブログモードの導入(d:id:hatenadiary:20050511:p1)によってそういう心配はなくなり、コメント入力欄を既定値の大きさで表示するよう戻したのだった。
- 関連記事:「コメント入力欄の高さを無指定に戻す」(d:id:Imamura:20050518:comment)
で、今回またコメント入力欄の高さを低くしたのは、コメント欄が爆発して制限が加わったケースをここ数日で複数見かけ(id:TomoMachiさんとd:id:finalvent:20050630さん)、ちょっと恐ろしくなったため。
- 関連記事:「タチが悪い長文コメント常連」(d:id:kanose:20050621:umeda)
これらのダイアリーは、もともと誰でもコメントできていたし、管理者がいなくてもコメント者間のやり取りが盛んだったり、逆に管理者がまめにコメントへ返答するなど、コメントしやすい雰囲気があった。自分のダイアリーが、はてなユーザーのみコメント可に設定しているのとは前提が違うし、そもそもここは人がたくさん来るダイアリーでもない。
かといって、来る人が少ないからと間口を広くし、いつでも誰でもコメントどーぞー、という状態にしておくのはやっぱり自分には無理だ。
「〜がわからないや」みたいなことを書くと、コメントでいろいろ教えていただくことがあり、それはとてもありがたいのだけれど申し訳なくもある。ちょっと調べればわかるけれど、そこまでの興味はないから調べない、というようなことであっても、代わりに調べていただいちゃったりして恐縮してしまう。
そこまで言うならコメント欄を閉じてしまえば、と思うかもしれない。しかしはてなダイアリーでは、コメント欄を閉じると今までにいただいたコメントを読めなくなってしまう。それもまた申し訳ない。
ということで、下のようなアイデアを出していたりもする。
- idea:2202(コメント欄を閉じても、それまでのコメントは誰でも見られるように)
関連記事
- コメント欄のアクセスコントロールに関するアイデアのまとめ
- 「コメント欄のアクセス制御」(d:id:mohri:20050630#1120122345)。さすがです。
追記:コメント欄の「凍結」ができるようになりました
- コメント許可設定に「凍結」を追加しました - はてなダイアリー日記(d:id:hatenadiary:20051115:1132037144)
声をかけないタイミング
少し前に、ある翻訳会社の人と初めて打ち合わせをした。ゆうべ、帰宅中に偶然その人を見かけたのだが、声をかけるのはちょっとためらわれた。
一度打ち合わせをしたきりで、遠目に見て本人だという確信を持てなかったこともある。決定的だったのは、見かけたその場所が、家の近所にあるスーパーの食品売り場だったこと。
電車内や会社近くの駅でばったり会うくらいならまだしも、同じスーパーを使うというのはお互いかなり家が近いということであり戸惑う。帰宅途中のスーパーは、仕事の意識からプライベートの意識に戻っている最中である。それももう仕上げの段階だ。そんな時に仕事関係の人から声をかけられて仕事モードに戻るのは、自分も避けたいし相手も好まないだろう。
コメント
- id:blueberryjam『こういうの私もあります。でも良く観察していると別人であることが判明する確率がかなり高いので(相貌認識が甘いのかも)、声はあまりかけません。』
- id:manpukuya『場所が場所だと、本人と確信しても声をかけるかどうかためらっちゃいますね。』
スペースシャトル「ディスカバリー」、7/13打ち上げへ
あちこちで既報のように、スペースシャトルが7月13日に打ち上げられることになったそうだ。打ち上げ時刻は、日本時間の7月14日午前4時51分。
再開第一号は緊張する。とにかく無事で帰ってきてもらいたいもの。あと『スペースシャトルの落日』(ISBN:4767804183)もひとつよろしくお願いします。
雨、曇り
- 2005年7月1日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2005/07/01