今日のブックマーク
- 01:32:31 ELECTRIC DOC. - 病院が怖い、薬もイヤだ!
http://e-doc.no-ip.com/blog/PermaLink,guid,ae32d668-3d01-4c93-835e-d1ca0d074489.aspx - 16:41:04 Web Developer 1.1.2 日本語版/ツール&ダウンロード ― 『infoaxia(インフォアクシア)』
http://www.infoaxia.com/tools/webdeveloper/index.html
これいいですね。JavaScriptのON/OFFなども簡単に切り替えられます。 - 19:59:55 Firefoxを光速に至らしめ、さらばIE | textocean
http://textocean.com/article/18/blitzfox-courtesy
あとで試してみる。 - 20:46:08 ロジクール、「GT FORCE」専用情報サイトを開設。PS2「グランツーリスモ4」の記念大会を実施
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050318/logi.htm
SETI@homeからBOINCへ
SETI@homeをあちこちのコンピュータで動かしているが、そのうちのいくつかで、「Can't Open File」エラーが頻発するようになってきた。SETI@homeプロジェクトは現在、BOINCへの移行が進められている。
- 関連サイト:「SETI@homeはBOINCに移行します(日本語訳)」
クライアントソフトをインストールしてみた。日本語化のためのファイルは「BOINC Manager 言語ファイル(日本語版)」に。今までのSETI@homeクライアントはかっこよかったが、BOINCのクライアントソフトはなんだかそっけない。
しかも今見てみたら、ワークユニットの送受信サーバが落ちているのか、ダウンロードもアップロードも再試行待ちになってしまっている。うーむ。
BOINCは、SETI@homeだけでなくいろいろな分散コンピューティングのプロジェクトに参加できるのが売りだが、今のところはSETI@homeへの参加しか考えていない。今までの、SETI@home専用クライアントソフトに戻してしまおうか。
きになる本『通勤電車で座る技術!』
新刊から、気になった本。
- 通勤電車で座る技術!
- 万大・著、かんき出版、800円、ISBN:4761262389[bk1](「この方法で生きのびろ!」のような、冗談風味のノウハウ本のようだ。しかし電車で座る技術は本当に役に立ちそう。このネタだけで1冊作ってしまうのもすごい。)
関連図書
- 作者: しりあがり寿
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 1996/02
- メディア: コミック
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しりあがり寿の『流星課長』:京王線新宿駅で毎夜繰り広げられる、仁義なき席取りバトルを活写! グーにした両腕を高く上げて、勢いよく席を取れ!
- 作者: スティーヴン・P.ウィリアムズ,Stephen P. Williams,和泉裕子
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2004/08
- メディア: 単行本
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「冗談風味のノウハウ本」の一例として、「もし大統領に当選したら」という杞憂をむりやり解消する本。
私の点鼻薬はこれ
先日、市販の花粉症向け点鼻薬として「アルガードCT鼻炎スプレー」(jan:4987241101795)を買ってみた。成分は、クロモグリク酸ナトリウムが1.0%、マレイン酸クロルフェニラミンが0.25%、塩酸ナファリゾンが0.025%とある。クロモグリク酸ナトリウムは抗アレルギー剤だそうだ。
これがなかなかよくて、使うとわりとすぐ鼻が通る。耳鼻科でもらった「ケトテン点鼻液」(主成分は日局フマル酸ケトチフェン)と比べて、効きがずっと早いのだった。
もう一つの特徴は、効能が次にくしゃみをするまで持続するということ。と書くと、効いている時間が短い欠点のように思えるかもしれないがさにあらず。一度使えば、くしゃみはしばらく止まる。そして、次に使うのは次のくしゃみが出たときだ。くしゃみが出たら鼻が詰まるので、また噴霧すればすぐに鼻が通る。このように、薬を使うタイミングがはっきりわかるのは精神衛生上とてもよい。
問題といえば、注意点に「使用後、眠気が出ることがあります」とあること。ここ数日なんだか眠いのは、このせいかもしれない。
お値段は、近所の薬局で1280円(10mlタイプ)、および2580円(20mlタイプ)だった。今日、10mlタイプの2本目を買ったところ。
追記:キーワード「点鼻薬」をたどってみたら、抗ヒスタミン剤、ステロイド、血管収縮剤は使いすぎると効きが悪くなり、さらに副作用でかえって鼻づまりがひどくなることがあるという話を知った。使っている点鼻薬に入っている塩酸ナファリゾンは、血管収縮性の成分だ。これは恐ろしい。使いすぎないようにしよう。
コメント
- id:usui_soup『血管収縮剤を避けるため、同様の成分配合の目薬を鼻に垂らす、という裏技があるようです。自分ではまだ試した事無いのですが…。』
- id:manpukuya『なるほど、クロモグリク酸ナトリウムとマレイン酸クロルフェニラミンは目薬の成分でもよく見ますね。大胆な方法ですが、効果はあるのかもしれません。(でも自分ではやらないかも…ぜひ試してみてください)』
雨
- 2005年3月23日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2005/03/23