オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

今日のコメント

  • id:DocSeriCDDBも再生時間から曲名を判断する仕組みだったような。』
  • id:manpukuya『エーそうなんですか。ありがとうございます。CDの冒頭部のデータを使っていると思い込んでいました。』
  • id:alcus『CD内の認識番号から見ていると思ってました。』
  • id:adramine『CDの判別は通常、TOC(Table Of Contents)目次情報で行っているハズです。普通、冒頭部にあります。そこには再生時間も当然ありますが、判別は違うデータも使っていると思うのですが。』

「WILLCOM: 料金プラン: 高速化サービス」

AH-K3001VなどでのWebブラウズが軽くなるというサービス。月額315円で、4月末まではお試し期間で無料である。さっそく設定。おお、確かに早くなった。テキストがパカッと表示され、画像の読み込みも明らかに早い。画像の品質は目に見えて落ちるが、この速度が出るなら我慢できる。いいぞ。

結城浩『プログラマの数学』(ISBN:4797329734)

【元記事:結城浩プログラマの数学』(ISBN:4797329734bk1]):d:id:manpukuya:20050203:math

http://www.hyuki.com/math/

[書影:プログラマの数学]「『プログラマの数学』は、プログラミングに助けとなる『数学的な考え方』を学ぶ本です。」「たくさんの図、クイズやパズルを使って楽しみながら数学を学びましょう。」「ITの分野に直接かかわりがない方でも、数学に興味を持つ方、知的好奇心を持っている方なら どなたでも楽しめるように書きました。」とのこと。「嘘をつかずにわかりやすく」という方針で書いているそうで、これはとても楽しみ。自分のような、数学に興味を持っているのに理解がまるでついていってない人によさそうだ。

[書影:数の悪魔]ついでに、『数の悪魔』(ISBN:4794964544bk1])という本も紹介。児童文学のような柔らかい語り口とイラストで、素数フィボナッチ数列などといった数学のトピックを扱っている。

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(コメントやトラックバックをこの記事に追記したとき、間違えてIDコールを飛ばしてしまいました。おさわがせしてスイマセン:2020年2月3日)

2月24日、H-IIAロケット7号機打ち上げもろもろ

【元記事:ロケット7号機打ち上げもろもろ:d:id:manpukuya:20050203:h2a7

いずれも、d:id:isana:20050203さんより。こちらには、スペースシャトル関連の情報もあります。(読むこと>自分)

「再生時間の組み合わせでアルバムを特定して楽曲情報を取得『freeDBTagger』」(窓の杜・05/02/01付)

アルバムを構成している各曲の長さをもとに、どのアルバムかを特定するというアイデア。頭いい。取得した情報をもとにファイル名を変えることはできないそうだが、このソフトなら遠からずできるようになる気がする。

CDDBも同じ方法を採っているとのこと(コメント欄およびd:id:alcus:20050203#p2さんのところに情報あり)。とすると、このソフトはCDDBの方法を参考にしたのかな。いずれにしても、うまいことを考えるものじゃ。

コメント

  • id:DocSeriCDDBも再生時間から曲名を判断する仕組みだったような。』
  • id:manpukuya『エーそうなんですか。ありがとうございます。CDの冒頭部のデータを使っていると思い込んでいました。』
  • id:alcus『CD内の認識番号から見ていると思ってました。』
  • id:adramine『CDの判別は通常、TOC(Table Of Contents)目次情報で行っているハズです。普通、冒頭部にあります。そこには再生時間も当然ありますが、判別は違うデータも使っていると思うのですが。』

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「気になる! itemズ〜USBバスパワーに対応するカードサイズのポータブルスイッチングハブ」(Broadband Watch・05/02/02付)

ACアダプタをコンセントに差し込む代わりに、パソコンなどのUSBポートから給電するハブ。こりゃーいいね。コンセントはいつも足りないが、USBポートはいつも余りがちだもの。