「ミニチュアの街が発展する様子をゲーム風に描くスクリーンセーバー『街創造』」(窓の杜・05/01/20付)

なんだかなごみます。ダウンロード作者のサイトからどうぞ。

Expressionがフリー化されている

【元記事:Expressionがフリー化されている:d:id:manpukuya:20050121:exp

※追記:2008年現在、Expressionは商用ソフトになっています。代わりに「Inkscape」はいかがでしょうか。→「Inkscape 自由に描く。

はてなの質問「Illustrator以外のベクターグラフィック系の画像処理ソフト(以下略)」を読んで、「Expression」というソフトがいつの間にかマイクロソフトに買収され、さらにいつの間にかフリーで公開されていると知った。なんですと!

ExpressionはIllustratorのようなドローソフトで、ドローソフトなのに手描き風の線を簡単に引けるのが特徴だ。ドロー式の「Painter」といっちゃってもいいかも。最初のバージョンはたしか、1998年前後に出たと思う。それが今やフリーで配布されているとは。

ダウンロードには.Net Passportが必要。さらに住所やらなにやらをたくさん入力することになる。またダウンロードしたファイルには拡張子がついていなかったので、ちょっと怖いけれど「.exe」をつけて実行するとインストーラが起動した。

さて、Windows版を起動すると「このOSの言語では動きません」のようなメッセージが出て終了してしまう。そこで「マイクロソフトが、Expression3.3eWindows版をフリーダウンロード!?」(秋沙のココログ既知ログ)にあるように、マイクロソフトが配布している「AppLocale Utility」をインストールする。

これはアプリケーションに対して、OSの動作言語を偽るもの。AppLocale Utilityを起動して、Expressionを「English」で指定すれば、無事起動する。このとき、いつもAppLocaleごしに起動するショートカットを作ることもできる。作ったショートカットは、スタートメニューの「Microsoft AppLocale」内に入る。起動したExpressionは、自分が英語版のWindowsで動いていると勘違いしている。もちろんメニューは英語である。日本語は入力できないが、別のアプリケーションなどにいったん入力してコピー、ペーストすれば大丈夫。

Mac版はメニューも日本語化できるようだ。「イラレがいらない!?」(nikeののんびりまったり。)には、Mac版Expressionの日本語化の方法だけでなく、ダウンロードの手順なども詳しく書かれている。

ドローソフトはペイントソフトと違って、フリーのソフトがなかなかない。商品として販売されていた高品質のソフトを無償で使えるのはありがたい。Illustrator形式やEPS形式の画像のビューワとしても使えるだろう。

関連サイト

2015年12月追記

Expressionはその後「Expression Design」という名前になって無償で提供されるようになっている。

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フリーのドローソフト「Inkscape」の紹介。