オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

あなたは私ですか

【元記事:あなたは私ですか:d:id:manpukuya:20041130:dokaka

d:id:mutronix:20041129#p5における流れ、私の場合。

  1. こどものもうそう」を読む
  2. 「Dokakaのライブ」という記述に驚く
  3. Dokakaを知ったきっかけはグラディウスの口音楽多重録音
  4. 宅録の人と思い込んでいた
  5. 彼も「ヒューマンビートボックス」なのか(意外に思う)

シンクロ率2万%。

コメント

  • id:mutronix『[ポッキン]あなたは僕のおかあさんではありませんか!』
  • id:manpukuya『そうくるとは…ではシリツしてください。ギリギリギリ。』

きになる本『前田建設ファンタジー営業部』『新明解国語辞典第6版』『一人で作る人のためのアニメーション講座』

【元記事:きになる本『前田建設ファンタジー営業部』『新明解国語辞典第6版』『一人で作る人のためのアニメーション講座』:d:id:manpukuya:20041130:book

新刊案内を見ていて、気になった本。

[書影:前田建設ファンタジー営業部]前田建設ファンタジー営業部
前田建設工業・著、幻冬舎、1300円、ISBN:4344007069bk1](来ました、前田建設ファンタジー営業部。光子力研究所のひとネタだけをどうやって1冊の本として成立しうるボリュームにふくらませたのか、現物をチェックすること)
[書影:新明解国語辞典 第6版]新明解国語辞典 第6版
三省堂、3045円、ISBN:4385131066bk1](新解さんの第6版がやってきた。5版が出たのは1997年だそうで、7年ごとの改訂は辞書にしては早い気がする)
一人で作る人のためのアニメーション講座
昼間行雄・著、洋泉社、2835円、ISBN:4896918630bk1](技法を限定せずに解説する本だろうか。アニメーション制作の解説書はCGで、粘土で、といった技法で分類されている印象だから、表現方法に立ち入りすぎない作りだとしたら面白い)

「将棋倒し」事故の呼称

【元記事:「将棋倒し」事故の呼称:d:id:manpukuya:20041130:shogi

将棋関係の記事を多く書いている、d:id:mozuyama:20041127#P20041127DAOSHIさんのエントリ。

明石の花火大会での事故のあと、日本将棋連盟はマスコミ各社に要望を出した。事故の倒れる状況だけを見て「将棋倒し」と呼ぶのは、「将棋の文化的普及と振興を進めている当連盟としては大変遺憾に思っていた」そうで、「将棋倒し」という言葉の「使用は絶対にやめていただきたい」という内容。それへの批判の紹介(→Wikipediaの記事)と、先日ヨン様ファンがホテル前で折り重なって倒れた事故の各社報道を紹介する記事。

「将棋倒し」という言葉に議論があるのは知らなかった。

「ホームラン2号: カテゴリー別: タモリ倶楽部」

タモリ倶楽部で流れる、ダジャレ系こま切れBGMの解説サイト。ルール説明が始まるときに「ルルールー、ルルルルー」みたいな歌が流れるとか、そういうアレです。

「自主プレゼンで生まれた『お年玉くじつき年賀ハガキ』」(Excite Bit:コネタ・04/11/30付)

お年玉つき年賀ハガキは、個人の持ち込みアイデアが採用されて実現した、というトリビア。そうなんだ。