アニメ『プラネテス』を見終わって

【元記事:アニメ『プラネテス』を見終わって:d:id:manpukuya:20040506:p2

[DVD:プラネテス]少し前のことだが、BS2で放送されていたアニメ『プラネテス』が終わった。休日に、最後の数話をまとめて視聴。

最初は、課長や課長補佐といったアニメオリジナルのやかましいキャラクターに辟易していたが、最後まで見た今は、マンガをうまく料理した良作だったと思える。

「モーニング」に連載された、マンガのほうの『プラネテス』は、テーマを探りながら作られていったという印象がある。それはこの作品が、幸村誠にとって最初の連載だったこともあるだろう。一方アニメ版は、作品のテーマを最初から知っている有利さがある。そのぶん、放映当初からいろいろと伏線や設定を仕込んでおくことができた。

前半の回に出てきた人たちが、その場限りでなく繰り返し登場する(そしてラストの手つなぎに収斂する)演出など、木星行きという物語上の到達点がわかっていればこそだろう。いいアニメを見させてもらった。

個別の回では、前半はやはり原作から持ってきた話がいいと思った(後半は話にドライブがかかり、どんどん盛り上がって目が離せなくなっていく)。アニメオリジナルの一話完結の回で特に気に入ったのは、フィーがタバコを吸おうとする第12話「ささやかなる願いを」。きわめて典型的なシチュエーションコメディで、わかっちゃいるけど笑っちゃう。

ANNINモックアップ自作説

【元記事:ANNINモックアップ自作説:d:id:manpukuya:20040506:p1

auショップで見つけたINFOBARの新色「ANNIN」のモックアップについて、「INFOBAR THE FAKE」(d:id:Imamura:20040430:p2)でふれた。これは、ほかの色のモックにシールを貼りつけたようなものだった。

しかしその後、auの店にいくつか行ってみたが、シールを貼り付けたANNINどころか、ANNINのモックアップそのものを見つけることができなかった。もしかすると、ANNINのモックアップは最初から存在しないばかりでなく、最初に見つけたシール貼りつけ風のモックアップも、その店が独自の判断で作ったものなのではないかという気がしてきた。

その傍証となるのが、ショップで配っているANNINのパンフレットだ。ANNINを前後左右上下の6方向から、実物大でとらえた写真が載っている。これをそれぞれ切り抜き、ほかの色のモックアップに貼りつければ、ANNINのモックアップが一応でき上がる。最初のショップで見つけたのは、これかもしれない。

もう少しいくつかのauショップを回ってみるつもりだが、果たしてANNINの実物をもとにした、本当のモックアップは存在するのだろうか。ちょっと面白くなってきた。

現時点までに削除されたキーワードの数

【元記事:現時点までに削除されたキーワードの数:d:id:manpukuya:20040506:1083769200
トリビアの種
現時点までに削除されたキーワードは[  ]個

さっき登録したキーワード「彗星」の、キーワードIDは43982。キーワードIDは、キーワードの編集ページやコメント記入画面で、URLに含まれる「kid=」の値。キーワードが新規登録されるごとに増えていく。ID「1」のキーワードは「はてなダイアリーキーワード」である。

一方、はてなダイアリーのトップページに表示される、各種キーワードの総数は40736。

43982−40736=3246

ということで、つい先ほどの時点までに削除されたキーワードは3246個だな。うん。

こういうことを調べて何になるのかとも思うけれど、まあよいではないかよいではないか。こうしてこの世界にまた一つ、新たなトリビアが生まれた。

宇宙の癒やし効果、プラネタリウムが復活へ(nikkeibp.jp・04/05/06付)

池袋サンシャインシティプラネタリウム、「スターライトドーム満天』」の紹介がメインの記事。ここは休日は超満員とのことで何よりだ。ほかにも大阪のリーガロイヤルホテルでは、最上階に銀河をモチーフにしたレストランをオープンしたとのこと。

ただ「お台場のメディアージュにもプラネタリウムが」ともあるが、もしプログラムがd:id:Imamura:20031224:p1の時から変わっていないとしたら、星空を楽しみたい向きにはおすすめできない。

記事の中で思わず笑ってしまったのは、「人間が一生でプラネタリウムに行くのは、課外学習、デート、定年後の3回だけというのが業界の常識」という、コニカミノルタプラネタリウムの今井社長の弁。「子供を連れて」が入っていないところがまた悲しい。自分データならば、すでにメガスターだけでも4回5回6回…、とこれはかなり特殊な状況か。もっとも日本プラネタリウム協会の北原政子会長によると、「(プラネタリウムの)入場者数減少は底を打ち、昨年からは増加傾向に転じている」とのこと。記事も「人生で3回、の常識も変わっていくかも」と前向きに結ばれている。

キーワード「プラネタリウム」の説明文も、上向きの現状に合わせて少し直させてもらおうかな。