東京ジオサイトプロジェクト・シールドマシン発進式目撃計画
東京ジオサイトプロジェクトの初日、一般公開前の「シールドマシン発進式に限定30組60名(1組2名)をご招待」とのこと。締め切りは今日中。今日知って、あわてて応募した。当たるといいな。「巨大建築愛好会」の方々、いかがでしょうか。
コメント
- id:DocSeri『これペアじゃなくても良いんでしょうかね。その日は他に同行する人がいないんですが。』
- id:manpukuya『そのときは、愛好会で同行者をつのったりできたらいいかもしれませんね。』
- id:DocSeri『結局、意気込みを語らねばならないのがどうにも辛くて応募に踏み切れませんでした。』
- id:manpukuya『それは残念なり。』
鉄人28号
『ミスター味っ子』と『ジャイアント・ロボ the animation』の今川泰宏が監督をすると知って、即座に録画予約。上の通り、録ると見ないの法則が働いていたが、やっと見た。
戦後10年の日本に超兵器が作られる舞台背景。きちんと動き、迫力がある演出。いろいろと因縁をはらんだ物語になりそうな期待。これはいい感じ。
あとは、『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎監督の新作、『サムライチャンプルー』が始まるのが楽しみだ。
HDDレコーダーはほどほどの容量で
HDDレコーダーはとても便利なもので、「見たら消す」人にむしろすすめたいと、つねづね思っている。しかしあまりに大容量の機種は、「録ると見ない」の人にはかえってよくない。そういう人(自分とか)には、HDDの容量があまり多くない機種のほうがむしろいいのではないかと思う。
「録ると見ない」の人(自分とか)は、HDDの残りが少なくなってからあわてて見るのが普通だから、容量の危機が頻繁に来る方が、むしろ録画をどんどん消化することになってよい。
(これは、我が家にあるRD-XS31のHDD容量が、80GBしかないことのひがみではありません)
サントラ自作の巻
「塊魂」では、月へ行く(地球で△ボタンを押す)とムービーを見たり曲を聴いたりできる。ここで再生できる曲を全部、iHP-120でWAV録音してみた。PCへ転送し、波形編集ソフトでフェードアウトするよう編集すれば、簡単なサントラのでき上がり。容量はこの段階で700MB強もあり、CD1枚(640MB/74分)にはおさまらないボリュームだ。
とりあえずOgg Vorbis化して、iHP-120へ書き戻した。iHPマラソンがもうすぐ終わるので、聴けるようになるのが楽しみだ。
それに今回やってみて、iHP-120でWAV録音して編集する流れが、思いのほか簡単であることもわかった。この調子で、Rezの自分サントラも作ってみようかな(Rezのサントラ(ASIN:B00005UJGK)はエンディング曲が入っていなかったりして、あまり満足できる内容ではなかった)。
晴れ
- 2004年4月12日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2004/04/12