きになる本『宇宙へのパスポート2』『宇宙はすべてを教えてくれる』

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新刊案内を見ていて、気になった本。宇宙ネタ2つ。

[書影:宇宙へのパスポート2 M-V&H-IIAロケット取材日記]宇宙へのパスポート2 M-V&H-IIAロケット取材日記
笹本祐一・著、朝日ソノラマ、1619円、ISBN:4257036788d:id:manpukuya:20031003#p3で買った、『宇宙へのパスポート』(ISBN:4257036494)の続編。とても面白かったので、こちらも大いに期待)
宇宙はすべてを教えてくれる 未知なる「知」への探求〜タイムマシーンから地球外生命体まで
佐治晴夫佐藤勝彦・著、PHP研究所、1500円、ISBN:4569630448(著者の佐治晴夫、以前名前を聞いたことがある、という程度だが気になるのでメモメモ)

『ロッカーのハナコさん』はジャンプシステム

【元記事:『ロッカーのハナコさん』はジャンプシステム:d:id:manpukuya:20031023:p1

ロッカーのハナコさん』という、コメディタッチのドラマが放映されております。今は続編の『帰ってきたロッカーのハナコさん』。

ある商社でかつて亡くなったOLが、社内のロッカーから幽霊となって出てくるという話。といってもその幽霊はともさかりえで、キュートな60年代ファッションに身を包んで登場する。その姿を見ることができるのは、一部の悩めるOLだけという設定。

このドラマで面白いと思うのは、当初はハナコさんに敵対的なキャラクターとして登場するOLが、いろいろと解決して次のエピソードに移ると、すでにハナコさん陣営に回ってしまっているところだ。

直前の敵役が次の週には味方になり、ハナコさん陣営は果てしなくふくれあがっていく。その図式はまさに『魁!! 男塾』であり、『ドラゴンボール』のヤムチャであり天津飯でありピッコロでありベジータであり、『ジョジョの奇妙な冒険』ならばスピードワゴン、花京院、その他もろもろ、少年ジャンプで果てしなく繰り返されてきたものと同じなのだった。

もう一点、興味深いと思ったのは、タイトルが『ロッカーのハナコさん』であるにもかかわらず、このドラマの主人公がハナコさんではないところ(『ドラえもん』のように)。でもこの話はまた今度に。